曽祖母(100歳)の葬儀がきっかけ。断捨離に目覚めた!

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10年近くアフィリエイトを続けていろいろなホームページを作ってきましたが純粋に自分が楽しいと思うことを記事にしたいと思いブログを立ち上げることにしました。私が生活の中で楽しいと思っているのは、物を片付けることです。昨年100歳の曽祖母(嫁ぎ先の大ばあちゃん)を看取りました。布団・着物・洋服など100年分の後始末には時間がかかりました。

身の回りをキレイにしている人でも、生きているだけで荷物は増えてしまいます。大正・昭和と生き抜いてきただけあって、捨てられないものもたくさんあるのです。着物は高額だし捨てる勇気って見つかりませんよね?私も折り返し地点?となる50歳を前に「物に溢れた我が家をなんとかしなければ」と思うようになりました。

仏具ガラスコップ

100歳だった大ばあちゃん、「その日」は、突然やってきました。前の晩まで元気な笑顔を見せてつないだ手もあたたかったの夜中のうちに亡くなっていました。病院で看取りをしてもらう間、私は一睡もせずに家中の物と格闘していました。途中で葬儀場の人がやってきてから通夜までが大忙しでした。

故人の写真を用意するためにアルバムから写真を探しだし故人がどんな人だったか生涯について記入しなければなりませんでした。寝不足なので頭は働かないけど、数時間後には親戚がやってきます。喪主は、喪主の挨拶を考え、市役所(役場)で死亡届けを出したり年金証書・保険証の手続きをしなければいけませんでした。

介護疲れで寝不足でも誰も助けてはくれません。準備もしなければいけませんが、その前に掃除(荷物の移動)が1番大変でした。通夜と葬式が終わり初七日までは一息つけるので必要な物を買いにいくこともできますが、二日間は、ほぼ缶詰で身動きがとれませんでした。

葬儀は、準備ができないし日頃から片付けや整理整頓ができていないと必要なものを必要なときに探し出せないと痛感しました。荷物を置くためのスペースを確保するのも大変でした。

家にいらっしゃった近所や班の人、親戚の方にお茶とおまんじゅうをお出しするのが大変、葬儀場に向かうまでにヘトヘトです。初七日や彼岸・お盆などは、25人程だったので、葬儀の人数はもっと多かったと思います。

葬儀・初七日法要・四十九日法要・彼岸参り・お盆など一連の行事を経て準備すべきもの捨てるべきものが見えてきました。曽祖母は、高齢でしたが義母がいたので私は、嫁だから「終いの準備は早いかな?」と思っていました。しかし葬儀と前後して義母が認知症と診断され義父が心筋梗塞で倒れてしまったのです。昔から整理整頓が一切できない義母。物を捨てたがらない義父。片付けても片付けてもすぐに散らかってしまう私。こうなったら私がしっかりせねば!ようやく断捨離に目覚めたのです。

断捨離は、ただ物を捨てていくという考えではありません。1日1つ物を捨てて1日3つ買い物をしたら永遠に物は、なくなりません。過去に何度かお掃除のネ申が降りてきた時もリバウンドしていた私です。でも今回の断捨離は、自分の終活ともいえそうです。物を捨てるときは、痛みが伴います。だから適当に物を買うことは、なくなりました。テキトーな物を100個集めるより10個のお気に入りを大事に丁寧に使うのが断捨離の醍醐味です。

理想は、何も持たない暮らしです。我が家は、大家族なのでミニマリストには、なれないと思いますが、人生の折り返し地点でスッキリ物を減らす生き方を模索したいと思っています。

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