急性腎不全、透析療法

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今日は、病院に行ってきました。昨年年末から入院している車椅子のおじさん(同居している爺さんの末の弟)の状態についての説明を受けに行ったのです。先週は、輸血をしたものの状態は改善せず。結果から書くと退院は難しいだろうということと、慢性腎不全?急性腎不全?というような説明でした。本来なら透析をしなければいけないのだけど・・高熱が続き体力が落ちていることも透析が最終的な治療法なんだけど・・それで治るとか良くなるという話ではないみたい。透析になると1ヶ月の治療費が40万円~70万円近くになります。今かかっている治療費は、1ヶ月50万円程です。身体障害者手帳は、2級なので医療費助成制度があるので負担金はほとんどありません。透析になったら身体障害者手帳が1級に認定され治療費の個人負担は、少なくて済むようです。私から見たら旦那のおじさん。爺さんにとっては、弟。立場が違うので捉え方もドライです。自分の両親だったら・・旦那だったら・・自分の子供だったら・・自分の兄弟だったら感じ方は違ったと思います。

悪阻でゲロゲロ吐きながら、大きいお腹をかかえて病院に行ったこともあったしよく頑張ったよな・・って今は思います。愛知や岐阜の病院に行ったこともあったけど何か改善することもなかったし原因が判明したこともなかった・・ずっと病気がちの家族がいた・・という事実だけです。夢でうなされたこともありました。私って誰の奥さんだっけ?って。でもいろいろな意味で精神的に追い詰められたし肩に重い荷が乗っていたような気がします。

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20年間病院の入退院を繰り返し夜中に何度も起こされたな・・眠れない夜もどれだけあったことか・・家族がどんなに頑張っていても、いらぬ口だけ出して来る人のいらぬ言葉に傷付けられたりもしたし虚しいものだなと思ったこともありました。でもそんな思いは、当事者にしか分からないと思いました。自分が情けないと思ったことや泣いた苦労は、無駄ではなかったと思います。苦労などは、他人には見えないものなのだと思います。おじさんは、私を頼ってくれているので本当に嫁冥利につきます。私には、いつもいつも爺さんがいて盾になり守ってくれたから・・やってこれただけのことで同志みたいなものだし支えられてるなと思ったらそっちのほうが泣けました。爺さんとおじさんは、男どうしなのでぶっきらぼうな会話をしていましたが、残りの人生を誰かが心配したり良くなると良いねと祈ることは、私たち家族だからできること。少しでも癒やせるように・・と思っています。

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