東海地方で巨大地震が発生すると予言
予言といえば、「ノストラダムスの大予言」子供のころ「1999年7の月空から恐怖の大王が降ってくる」地震や災害、戦争などが起こり人類滅亡の日がくるのを信じていました。近所のおばちゃんと花火を眺めながら「おばちゃん地球滅亡の日って来ると思う?」と話した記憶があります。おばちゃんは、その頃には「彼氏と一緒に花火を眺めているかもよ」と言ってくれました。1999年の7月(平成11年7月)私は、結婚し子供を産んでいました。もうノストラダムスの大予言など忘れていたし守るべき存在が増えた喜びで毎日過ごしていました。ノストラダムスが大予言で予言されていたことと事実は、はずれてむしろ「おばちゃんの予言」が当たっていました。
地震の予言に関していえばブラジルのジュセリーノ・ダ・ルースとFBI超能力捜査官ジョゼフ・マクモニーグル(ジョー・マクモニーグル)、2ちゃんねるの未来からきたジジイさんは共通して2018年地震が来るだろうと予言や透視をしるので見過ごせません。
未来から来たジジイさん、2018年12月9日の日曜日に東海地震がやってくる
2ちゃんねるで話題になった未来から来たジジイさん。未来から来たジジイさんの書き込みは、文才なんだろうか?グイグイ引き込まれます。でも実際に地震が発生するかどうかは別としてものすごく考えさせられます。予言では、2018年12月に地震が発生し静岡・愛知・三重・岐阜に被害が及ぶようです。冬の震災ということもあり電気が無いと寒くて凍えてしまいます。防寒着を用意しておかないといけないと思いました。新しいものを新たに買わなくても資源回収に出そうかどうしようかな?という服でも良いと思うけど・・家族の衣類も準備するつもり。
結局来るか来ないかわからない情報に翻弄されるとかされないとかというより地震や自然災害など無ければいいけどあったときに最低限困らない「備え」が大切。
災害時に被害を最小限にする減災(げんさい)という取り組みのことです。私は、自然災害や地震の被災経験がありません。被災経験がない人ほど無駄に心配しているわりには、十分な備えができないものだそうです。テレビでは、伝えない「音」「臭い」「不快なこと」「困ったこと」「トイレのこと」「プライバシー」「性のこと」など被災者にうかがわないとイメージできないことばかりでした。
減災の心得
- 自助、共助
- 地域の危険を知る
- 地震に強い家
- 家具の固定
- 日ごろからの備え
- 家族で防災会議
- 地域とのつながり
未来から来たジジイさんまとめ
2021年頃(オリンピック終了後)にインターネットが原因不明の障害により使えなくなる。
同時期に電力不足による計画停電が発生する。
書籍や楽器など電力やネットに頼らないモノがふたたび着目される時代が来る。
2025年頃を境に住宅補助制度は拡充するが、年金制度は縮小される。
2045年頃にエネルギーに関する画期的な発明が日本であり、原子力発電が不要になる。
地域は東海地方全域で静岡県と三重県の被害が大きかったです。 発災後に勤め先が契約している田ノ浦と清水の倉庫に行きましたが倉庫は倒壊し在庫は全滅でした。
死傷者は東北震災ほどでは無かった様です。1000人とも2000人とも言われていましたが、この頃から報道がおかしくなって「オリンピックを強行したい政府が被害者を少なく発表している」とか「不法就労の外国人被害者を数えていい」とか余計なニュースばかりが騒がれて、かといえば国も全然アテにならず、結局正確なところが判りませんでした。
地震の規模はマグニチュード8.5だったと発表がありました。原発等の事故はありません。激しく揺れませんでしたが、強く長く何度も揺れました。
瞬間的な激しい揺れを想定した耐震構造は全然役に立たなかったと聞きました。私は首都圏に住んでいましたが、自宅の壁に大きなひびが走り、また調べてもらった所、構造材の継ぎ目にも多数破損がみられて倒壊の危険有りと言われた為に転居を余儀なくされました。転居先は埼玉の奥の方です。空き家が多くて、そのうちの1軒を公的に斡旋されました。ちなみに、のちの我が家です。学校等も校舎は倒壊のしませんでしたが、安全のために校舎にプレハブを立てて臨時の校舎として使っていました。
首都圏のライフラインは3日程で復旧しました。ガソリン等は3ヶ月間手に入り辛かったです。まあ、スタンドに並ぶのは東北震災の時に経験しましたし、なんとかなりました。
発災後、一週間くらいで大体元の生活に戻れましたが、鉄道の復旧が遅れていて、埼玉の都県境から中野まで自転車で半年ほど通勤しました。
新幹線は早くに復旧しましたが、東海道線、東名の由比〜清水や国道1号、150号はしばらく駄目でしたね。
あと、当たり前の事かもしれませんが防寒具を用意してください。出来れば水を汲む道具と自転車も。
余計なお世話だったらすいません。
10000円札は坂本龍馬、1000円札は高杉晋作になる。
平成はしばらく続くが、次or次の次の元号は〇星で、天皇は女性。
年金制度は存続するが、30年後は年金受給は75歳からになる。
2018年12月9日の日曜日夕方に東海沖を震源とする大地震が起きる。マグネチュードは8.5。2日前に余震があり、当日の午前中にも余震がある。そして12月9日の夕方に本震が発生する。静岡県や三重県が被害が一番大きく、首都圏もそれなりに被害を受ける。新幹線はすぐに復旧するが、東名高速や東海道線はしばらく不通となる。浜岡原発は無事。死傷者数千人出るものの東日本大震災は超えない。
一言で言うと東北震災の経験が生かされていたと思う。 特に警察や自衛隊の対応に批判が出る様な事は無かったし、政府の対応に対しても特に批判は無かった。但しマスゴミは除くがw あと、自衛隊の空母みたいなヤツ。あれが大活躍だった。 中が病院みたい、っていうか病院なんだよw 凄いよな! 手術室とかあるの。それで、ヘリとかオスプレイで運んできた負傷した被災者をガンガン受け入れたらしい。 震災が落ち着いてからだけどマスゴミが絶賛してたよ。私も軍事には明るくない方なんだが素直に感動した。 こちらで目を覚ましてからニュースで同じ船を少し見掛けたけど、なんかネットで垂直離着陸できる戦闘機を積むとか言われてたから、おそらく別モノなんだろうけどさ。
以上
ジョゼフ・マクモニーグルは、首都直下地震と南海トラフ地震が立て続けに起こると透視
10年ほど前だったでしょうか?日テレで「最強軍団が緊急集結FBI超能力捜査官未解決事件を追え!」という番組で「地球の裏側を見る男」「最強の千里眼」と煽られて登場した自称FBI超能力捜査官ジョゼフ・マクモニーグル(通称)ジョー・マクモニーグル。ジョーは、予言というよリ超能力による透視で未解決事件を解決していくものでした。
「父がアメリカと日本の半分、母が日本と台湾の半分」「テンプル大学でBA(学位)、ハーバード・ビジネス・スクールでMBAを取得。パリ第1大学パンテオン・ソルボンヌに留学」と信じられてきたショーンK(川上伸一郎)は、学歴も経歴も詐称だったという日本のテレビ局も知ってか知らずか?まんまと騙された・・笑。
しかしジョー・マクモニーグルは、ジョーマヌケニーグルと揶揄されるところを見ると今となっては胡散臭い人物だったのかもしれません。ジョーマヌケニーグルは、2015年までにアジアの大都市のひとつで大地震 という透視をしています。被災地は、大都市ではなかったものの2011年3月11日に甚大な被害をもたらしました。そして 2011年までに起きる自然災害によって新東京タワーは完成が2年遅れると透視しています。実際には、東日本大震災の影響で竣工が2ヶ月遅れています。
日本を襲う津波の中に、2018年 秋 10.5mと記されており「南海トラフ地震」や「首都直下地震」を意味するものであろうといわれています。
また2020年までにアジア全域で英語が共通の主要言語に(日本ではビジネス界)なることを透視しています。
実際に楽天やユニクロ、アサヒビール、シャープ、日立、武田薬品、ソフトバンク、日本電通、三井住友銀行、三井不動産、三菱、日産、三菱地所、ブリジストン、サイバーエージェント 、ホンダなどでは英語が公用語になっておりグローバル化が加速しているので透視が当たっていると言えば当たっているので胡散臭いながらも信用したほうが良い人物なのかもしれません。
2018年6月東海地方で巨大地震を予言したジュセリーノ・ダ・ルース
ブラジル人の預言者ジュセリーノ・ダ・ルースJucelino Nobrega da Luz の予言には、当たりハズレがあったり事案が発生したあとに予言していたとするので怪しさ全開です。ジョセリーノの予言は予知夢によるものです。過去に予言していたことと実際に起こったことを見比べてみましょう。
2016年 東京でオリンピックが開催されると予言→実際には東京五輪は2020年(4年のズレがあります)2016年の開催国はブラジルで開催地は、リオデジャネイロでした。
ジュセリーノ・ダ・ルース Jucelino Nobrega da Luz の予言によると2010年に日本の原子力発電所で事故が起きる可能性がある→実際には、2011年3月11日に福島第一原子力発電所事故が発生し炉心溶融(メルトダウン)による放射性物質が放出、最悪レベルの事故が発生しました。
2011年6月熊本県でM6.8の地震→実際には2016年(平成28年)4月14日に地震が発生。
2018年6月 日本、東海地方で巨大地震が発生する→2017年2月の段階では、不明。2008年には日テレの「緊急検証!世紀の大予言スペシャル 〜人類滅亡7の警告〜 」やテレビ東京の「その時あなたは生き残れるか!? 史上最強の予言者 ジュセリーノ 新たなる5つの警告 緊急公開スペシャル」で取り上げられ著書も出版されました。
2008年9月13日にも大地震を予言していたので焦って災害グッズを買い集めたりしましたが予言は的中せず地震の予言は、はずれました。災害は、起こらないにこしたことはありませんが、「備え」は大切です。枕元に靴や履物を準備しておくタンスや家具、洗濯機、冷蔵庫、本棚などを固定するなど根本的に見直すと良いのかもしれません。居間には、テレビや額縁が並んでいましたが額縁は、処分しました。ガラスが刺さったら危険ですもんね。
台所に滞在する時間は短いものの食器棚の茶碗も皿もコップも凶器になるので上の段には、何も置かない。真ん中の段には、必要最小限のものを置く、下の段の茶碗を減らすなど工夫しました。万全ではありませんが生活の中で「これ落ちてくるかも?」と常に意識すると危険が色々見えてきます。