爺さん軽トラの車庫を壊すってよ?

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つ・・ついに・・爺さんが家の周りに建てていた小屋や物置を解体しはじめました。内職小屋を壊したときは、これで最後と言っていましたが、結局家の周りをぐるっと囲むように建てていた小屋をほぼほぼ解体して残るは、軽トラの車庫だけになりました。家の周りを小屋だらけにして、どこが家ですか?みたいな状態で日曜大工が趣味なんだけど・・そこは、素人だし爪の甘い性格とそのへんの材料をテキトーに集めて作るのでかなりポンコツな作りでした。娘も「去年までは明るい昼間には、お友達呼べない~って思ってたんだよね」と言っていたのを聞いてやる気に火がついたようです。

2016年の11月の写真から見比べると・・わけの分からないも置きまくりの魔窟だった車庫、車庫なのにティッシュは置いてるわ。洗濯バサミ置いてるわ、ガラクタ置いてるわ粗大ごみから農機具まで何でも置き場になっていました。

人生初の自動車保険に加入した爺さん

2017年1月、軽トラは爺さんから旦那が乗り継ぐことになり旦那は、自分の車を断捨離しました。1台分の車検代と保険代を支払わなくても良くなったのですが最近、高齢者の事故が多いニュースを見ていて爺さんが「人生初の自動車保険の加入」を言い始めたので見積もりしてもらったら13万円。高いな。高い。初心者と同じ扱いなんだってね。78歳まで無事故無違反だったことが奇跡みたいなものだったので返納するまでの1年か2年お守り代わりに入ることにしました。

私は、冬のあいだ停滞していたけれど爺さんはコンスタントに片付け続けた

私は、2月は確定申告と仕事が忙しくて・・お片付けも停滞してしまったんだけど、爺さんはコンスタントにあちこち片付けていました。さすが爺さんもおじさんも時間だけは、たっぷりあるので2人で色々片付けてるのを見るのは、微笑ましいことでした。冬は、寒いから億劫になってしまうし面倒なことを後回しにしてしまうけど爺さん寒いのによく頑張ってるな~と思いました。78歳にして毎日片付けていく体力って尊敬に値します。女の私では、解体できないしあとあと業者を頼むしかなかったと思うので解体作業は、何にも代えがたいことでした。

軽トラの車庫を解体

爺さんが車庫を解体する気になった理由

裏の倉庫も見直して粗大ごみや不燃ごみ可燃ごみに出したら・・倉庫があいてきたのです。本当広々していて勿体なかったので、テーブル、豆炭、ブルーシートとか地震が発生した時役立ちそうなものを移動したらどうか?と提案しました。そして民族の大移動がはじまりました。使わないものを倉庫に押し込むのではなく使う目的のものを倉庫に移動することで今度は車庫の中の物が減っていきました。

仕事の合間に「良いね」「スッキリ」「見違えた」と気持ちよくなる言葉をかけて「今の車庫だと地震来たら壊れてしまいそうだね」「爺さんの大事なものが押しつぶされる前に、そのうででりっぱな車庫を建ててもらえたらありがたいな」と言ったら「その気」になったようです。そして前に畑の小屋を壊したときもすごく早く解体してビックリしたんだよね。あのあと早く畑の小屋を作ってスゴイなって思ったんだ~と付け加えてみました。

爺さんとおじさん

やりはじめたら・・仕事が早い爺さん。でも今日1日でずいぶんスッキリしていたので、大げさに「すごい」「さすが」と褒めまくったらうれしそうにしていました。車庫の中も汚いんだけど・・外から見たときが、イマイチ素人感丸出しだったんですね。トタンの表側は、赤色のペンキ塗って、裏側は、テキトー。素人に大工さんのような技術を求めてはいけないのかもしれないけど、旦那も爺さんも親子だな・・って思うことがあります。家でも車でもシンプルに使い続けることをして欲しいものだけど・・ふたりとも何かいじったりするのが好きだな・・と。

素人感丸出しの車庫

さて・・我が家の汚家再生事業・・どんな展開を見せるのやら。とりあえず車庫を解体するって決めたようなのでbefore after写真を公開することになりそうです。こんな記事を書いていたら・・雨降りの日に「車庫壊すと俺の部屋にも雨が入るからやっぱりヤメた」と言い始めた爺さん。お~なんていうこと!揺れる心、雨が嫌いな爺さん。作戦失敗一歩進んで3歩ぐらい後退だな。

 

爺さん軽トラの車庫を壊すってよ?” への2件のフィードバック

  1. こんにちは~
    昭和7年生まれの実家のじぃちゃんは、今年免許証更新の年。
    車は5年前に処分してましたが、前回の更新の時に簡易認知症テストを受けている周りの高齢者の様子を見て驚いていたため、
    今回は正月明け辺りから返納という方法もあるよと解説しつづけ、このたび返納してもらいました。
    …タクシーの領収書が増えてきています。歩くのが億劫なときもあるみたいです。

    爺さんの車庫は、だいぶ片付いてきましたね~
    雨よけや軒先の作業場を兼ねていたのかな?
    雨が当たらない外って何か作業するのに便利だと思います。
    …軒先が無いとウチのじぃちゃんみたいに一部屋作業場が欲しくなるかも。
    じぃちゃんの田舎(愛知県)に行った記憶があるのですが、ずいぶん軒が深くて作業用の庭もあったりして、
    お爺さんが軒先で作業していたなーって思い出します。

    1. ちゃーちゃんさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。うちの爺さんも高齢者の事故のニュースを見るたびに返納を言い出し・・タクシーが走っていないので100%私が足をすることになることに申し訳ないと思っているみたいで・・とりあえず自分の用事ぐらいは、自分で車に乗って行くようにしています。いつかは返納するだろうなと覚悟はしながら・・そうなったらそうなったで頑張ろうとは思っています。いまのとこは子どものお迎えをお願いしたりできるので有難い状況ですが、免許を持っている高齢者が免許証を返納するってすごく勇気がいることだと思います。うちの爺さんも歩くのは、苦手なので車に乗れなくなるのはちょっと想像できないのですが、自分も年をとったとき、どこへでも歩いていけるくらいの脚力を維持しないと!と思っています。

      爺さん一旦は、車庫を壊す気になっていましたが「やっぱりヤメた」と言い始めました。ああ~あ残念。ちゃーちゃんさんが仰るように作業をするための軒を伸ばしたくなったのか夕方行ってみたら軒が伸びていて驚きました。

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