風呂の焚きつけ用木材を大量撤去(捨てる神あれば拾う神あり)

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結婚する前までは実家で五右衛門風呂に入っていました。昭和10年代か20年代に作った古いものでした。点数が悪いテストをこっそりくべたこともあります。火吹き竹(ヒフキダケ)を使って燃やすのですが火を焚いて風呂にはいるというのは今よりもっと大変でした。今は、ボイラーがあるので好きなときに、シャワーも浴びれるし便利なものです。笑。五右衛門風呂は、下から温かく良いものでした。お風呂は、外にあったので湯が暑いときは、雪をすくって冷ましたりしました。嫁ぎ先は、95%が山林なので今も、焚付を使ってお風呂に入る人がいます。数年前まで我が家でも木材をくべてお風呂の湯を焚いていました。嫁ぎ先は、五右衛門風呂ではなかったもののお風呂の焚付に木材を使っていました。

義父に「この木材は、使うものなの??」と聞いたら「今は、お風呂もボイラーがあるからいらないな」「近いうちに処分するわ」とのこと。木材は、残しておいても撤去が大変なので義父が自分で片付ける!!と言い出してくれました。「昭和世代の人は、物を大切にするから処分できない人が多いって聞いたことあるけど、お父さん、考え方が柔軟だから処理してくれると私たちも助かるわ」と伝えると・・さっそく朝から動きはじめてくれました。

ちょうど近所に人が通りかかり何をしてるのか立ち話。話の流れから風呂の焚付に欲しいといわれたので木材をお譲りすることにしました。

大掛かりな断捨離は、家族総出で取り組む

私は、旦那と長男・次男に協力を要請しました。動いたのは、次男と旦那。量が多いので女の私は、撮影に専念し男たちを褒めておだててやる気にさせながら一気に作業をしてもらいうことにしました。笑。木の切れ端とか長いものや角ばったものがあるので手分けして分類するのですが、なかなかの重労働です。最初の状態がこちら・・裏庭にこんなに不要な木材を置いていることに最初に気付いたときは途方にくれましたが、少しずつでも片付いていけば有難いことです。

木材撤去

風呂の焚きつけ用に濡れないように大型プールのようなもので囲っています。まずは、大型プールを撤去。来月の大型ゴミで出さなければいけません。

裏庭木材の断捨離

軽トラをバッグ誘導しながら写真撮影(なので写真ブレブレ)です。

角材撤去

軽トラが到着したら木材を荷台に積み込むます。旦那と義父、おじさんと3人がかりで軽トラに運びこむのですが、地道な作業です。うちは、一軒家なので裏庭にさまざまな物が置いてあり撤去も一苦労です。作業廃棄物処理施設は、持ち込みと引取では、料金が違います。だから運ぶ作業も目に見えないお金だと思うと有難い働きっぷりです。

角材撤去

旦那と義父、おじさんと3人がかりで軽トラに運びこみました。

風呂の焚きつけ用に角材が欲しい!捨てる神あれば拾う神ありやな

お風呂の焚きつけ用に欲しいというお宅に運び込みました。軽トラに2杯分ありました。これ産業廃棄物処理施設に持ち込むと処理料金として8000円~1万2000円近く支払いをしなければいけません。まさに捨てる神あれば拾う神ありでした。このあたりでは、焚付を使ってお風呂を焚いているお宅は、3件ほどです。子は、こんな状態で乗っていき荷降ろしを手伝っていました。笑。

木材撤去

乗せた木材を、下ろして作業が終わると思いきや・・第2段!!運び込み完了。

木材撤去

軽トラで2杯分運び半分くらいの量になりました。

昭和10年代生まれ親世代の断捨離を考える

昭和10年代親世代の断捨離は、こじらせると難しいです。義父と私は、100歳で亡くなったひいおばあちゃんの(義父の母親)遺品整理を行いました。葬儀の前後、四十九日法要の前後と片付けていないと困る!を痛感しました。高齢者に限らず生きているだけで物は増えるし片付けるのは、難しくなります。もったいない。高いもの・価値があるから捨てられない。いつか使うかもしれないから処分できない・・昭和40年代生まれと昭和10年代生まれには考え方も価値観も違うのでギャップが生じて当然です。息子と親。娘と親。嫁と義理の親。婿と義理の親など関係性によりますが、男同士だと女のように会話もしません。女同士の母娘は、お互い「どうしてわからない(理解できないの)母娘なのに」と摩擦が生じ衝突します。

若い世代が(といってももうすぐ50代)理解すべきは、70代~80代の高齢者は片付ける体力が衰えている。これまで持ち続けた物を拒絶しない、否定しない。捨てる捨てないの決定判断は、本人に任せる。主体は、あくまで高齢者。話し合いながら一緒に片付いたことを喜ぶ・・できれば孫や子も巻き込んで。昔の古い物があって・・孫の代には、使わない物も保管してあります。47年前に使ったたらい(産湯)まであったりします。「昔は、産婆さんが来て赤ちゃんとりあげて・・」なんて話に花を咲かせ今は必要ないよな・・って気付いたりするんですね。高齢者の思い出話を共有し急かさないのが大切かもしれません。写真に撮って劇的BeforeAfterを見て「こんなにキレイに片付いた」と共に喜び合うと軌道に乗りやすい気がします。

 

 

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