親戚から頂いた立派過ぎる刺繍絵を断捨離

押入れのガラクタ
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婆さんが、「爺さん起きてこないんだけど。」というので生存確認に行きました。婆さん、自分で見に行けば良いのに。爺さんは、体重を計ったあとでステテコ姿でぼけっと立っていました。私が生存確認に来たよ!生きてて良かった!といったら「あやうく○○○(私)に素っ裸を見られるとこだった」と残念がり?「俺も~足の筋肉が無くなって・・年寄りみたいな足になっとる」と言いはじめたので「はあ何言っとるの!78歳なんだから十分爺さんの足でしょう」とたしなめながら隠居をあとにしました。

そのあと明日から粗大ごみが有料になるという話をしていたら爺さんが「やっぱり粗大ゴミ捨てに行ってくるわ」といいはじめました。

環境センターに電話を入れると「早朝から大渋滞なので明後日より明日、明日より今日のうちに持ってきたほうが良いですよ」と言います。私は、子どもの用事があったので別行動で爺さんが運ぶことになりました。

本日捨てるものは、隠居の押入れに入っていたものだそうです。昔捨てたミッフィーの布団や前に捨てた古い座布団。もーちゃんと捨てなきゃ!なのに勿体ないと、戻ってきてるっていうね?

爺さんがミッフィーの布団を指さし「婆さん死んだ時このフカフカの布団に寝せる?」と言いはじめました。実家の母がコドモたちのために買ってくれたものを死んだ婆さんに使われるのは、なんか、やだ!
ミッフィーも良い迷惑だろうよ?今 使ってる布団にカバーだけ変えて使えばいいよ。どうせ捨てるんだし。という話になり処分することにしました。私と爺さんの会話は(もし誰々が死んだら)っていう話ばかり。最近は、婆さんも(爺さんが死んだら)っていう話しをします。っていうか、自分のほうが長生き前提ってどういうこと?(笑)

田舎の敷地や家の中なんて無駄にスペースがあるから魔窟になってしまいやすいし明日誰かが死んだらっていう前提がない限り絶対に物は片付家内と思うのです。半年かけて粗大ゴミを捨て続けた我が家。逆にいえば断捨離に目覚めたのがタイミングが「ネ申」ってました。一日や二日では、とても片づく量じゃなかったですもん。

家の中には、まだまだ捨てるものがあって1部屋片付けると不用品が出てきて捨てるものと捨てられないものが必ずでてきます。

厄介なのは、まだ使えそうなもの。無ければ無いでなんとかなるのに溜め込んでしまう悪い癖。田舎だから。すぐに買いに行けないし宿泊施設も無いから不便なこともあるのですが無かったら無いなりに知恵使ってなんとかなるものなのです。物が多すぎると結局どこに何を収納したのか忘れてしまうし管理が難しくなります。
押入れのガラクタ

額縁の中は、100歳で亡くなった曽祖母が88歳のお祝いを村長さんからもらった賞状。婆ちゃんは、100歳のときに内閣総理大臣安倍晋三名義の賞状をもらって・・それがうれしかったみたいで私にも見せてくれたました・・紙の賞状1つでもありがたみが違ってて豊かな人だったのだと思います。しかし合併前に100歳まで長生きできたら100万円のお祝い金が出ていたことを知ってきるだけに安倍晋三の賞状見ながらゲスなため息がでるのは何故。笑。

88歳のお祝い

 

爺さん

コタツ天板と布団。それからずっと捨てれば良いのに!!と思っていた刺繍。ガラスで重くて処分に困るからずっと断捨離したいものの1つでした。「地震になったら下で寝ている婆さん死ぬんぢゃね?」とか「捨ててほしいけどさ~捨てたくないものは、無理に捨てなくて良いよ。私か子どもたちが・・500円粗大ゴミの料金支払って捨てるだけだからさ~」そんな「捨てて捨ててオーラ」が伝わったんでしょうか?今、捨てなくても良いんだろうけど将来役に立たないものは処分しておいたほうがいいですよね?そんなわけで、車に積み込まれていました。

ガラクタ

今までは、捨てるタイミングじゃなかった・・でもじっくり向き合うと答えが出て来ます。捨てるまでは、どうして捨てられないんだろうとか思うけど納得できれば物を手放すタイミングがやってきます。そうすると自分で捨てるという選択肢を選んで家から出す、これで完結。ああ!なんと!素晴らしい断捨離。

刺繍七福神

案の定、環境センターは大渋滞で国道から大混雑していたそうで一時間半並びゴミを処分できたようです。いただきものの七福神、立派過ぎて捨てられなかったけど、なんでもかんでも上から落ちてくることとか考えて危なくない家に近づけていかないといけません。明日地震がきたとして、もので押しつぶされたり目的地にたどりつけないような家は、危険。明日死んだら、とか明日地震がきたらと心配しながらも明るく前向きにいきていきますよ。

親戚から頂いた立派過ぎる刺繍絵を断捨離” への2件のフィードバック

  1. こんにちは~
    実家のじぃちゃん(父)は西ちゃんの爺さんと、似ている部分があって、
    コンクリートの修繕も…じぃちゃんも水平照準器持って花壇直したり、飛び石と玄関アプローチを砂利除去してコンクリートから直したり。
    こういう面倒くさい作業が大好きなようです。
    今回の爺さんの「年寄りみたいな足になってる」も、
    白内障手術後に「鏡見たら 白髪でしわだらけのお爺さんになってる」というじぃちゃんのセリフと似ています。
    ウチのじぃちゃんは浦島太郎にでもなってしまっているのかな。

    捨てにくい刺繍絵、良く捨ててくれましたね~これも「粗大ごみ有料化」の効用?ですね。
    これからは捨てるのにお金がかかると思えば、手放せるんですよねぇ…
    実家には叔母制作のパンフラワーとか籠とか。他の方からいただいた手芸の大作など捨てにくい物がありまして。
    手芸系は目の前でゴミ袋には入れさせてくれないので、もらって帰ると称して持ち帰って捨てます。
    実家のある都内は指定ゴミ袋なのですが、ウチの自治体は袋にはお金を取られません。
    でも、実家の方は焼却炉が更新されてプラゴミ混入して良くなり、ウチの方はプラの分別が厳しいです。
    地域によって捨て方が違うのも、難しい~。
    一瞬でスパッと袋に入れられないのが、微妙に時間がかかったり、改めて迷ったりで困ります。

    1. ちゃーちゃんさん、コメントありがとうございます。返信遅れてしまいました。実家のお父様とうちの爺さんは、似ていますよね。刺繍絵もよく決断してくれたものだと思いました。本当に粗大ゴミ有料化の効用です。前々日?ぐらいに言い始めたので「おお!ついに来た!」と思いました。捨てるかどうか迷っていたようですが環境センターまで40分位かかるのでどうせ捨てるならあれもこれも!と思ったようです。今日の朝も「お前が写真を撮ってくれるので・・俺もやる気になった!俺は、家の周りを歩いてもなんとなくキモチイイ」とはなしていました。「さすがだね78歳と思えない!驚異的な体力だね」と褒め称えました。今後も何か大物が出てきそうな気がしますが、とりあえずざっくり粗大ごみが片付いたので良かったです。あとは、学習机3つ分とか・・子どものものがありますが3人ともろくに勉強もしないくせに場所だけドンと占領してるなと思います。

      ちゃーちゃんさん手芸系のもの良いアイデアですね。私の実家は、手付かずで・・どうしたら良いものか?どう切り出したら良いものか悩むところです。

      >叔母制作のパンフラワーとか籠とか。他の方からいただいた手芸の大作など捨てにくい物がありまして。

      やっぱりどのお宅にもあるものなんですね。本人が見ていないところでコッソリ捨ててしまえば誰も傷つかずに済むし。笑。ちゃーちゃんさんのお住いはごみ袋無料だから良いですよね。

      ゴミは、プラスチックごみが多いなと感じます。分別は大変だと思います。私のところでは、プラゴミも紙も生ゴミもとりあえず全部可燃ごみです。可燃ごみの量も最小限にしたいと思っても・・なかなか難しい。うちは、紙おむつと点滴の入れ物(24時間用なので大きめ)のゴミが出るのでぎゅうぎゅう押し込んでもごみ袋パンパン。

      ちゃーちゃんさんも書いていらっしゃいますが、すぐに袋に入れられるものと迷ってしまうゴミがありますよね・・私は、迷ってる時間が長くてお片付けに時間がかかる人ですが前よりはマシになりました。(たぶん)これからは、ミニマムな大人な女を目指していきたいものです。笑

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