捨てられないとあきらめていた義母の洋服箪笥を断捨離

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半年前まで義母が暮らしていた部屋に大きな洋服箪笥が置いてあります。いま暮らしているスペースにも大きな引き出し(箪笥)が4つあります。古い箪笥をカラにして大型ゴミに出す予定にしていますが、この洋服ダンスとは、別に4つ。忘れていましたが桐の箪笥もありました。古い箪笥を出しても残り3つ。現在わたしが住んでいる地域では、大型ゴミの回収は10個まで無料です。大きさもサイズも関係なく無料で持っていってくれるので非常にありがたいです。いずれは有料になることが予想されます。サイズや大きさで料金が発生するようになったとき、無料のうちに捨てて置けばよかったということにならないように、今から片付けておきたいと思っているのです。

同居している義母の部屋を片付ける

洋服箪笥と茶箪笥は、カラにして片付けることにしました。義母は、認知症の影響からか何年も着ていない洋服を大量に溜め込んえいました。処理能力が衰えているため床に洋服が散乱しています。片付けられない義母のために収納スペースを確保する義父。収納スペースを確保しても焼け石に水で箪笥や引き出しを置くたびに占拠されていくかんじでした。ただ同居しているとはいっても義父や義母の部屋というのは、片付けられないものです。義父は、頭もしっかりしているし荷物も少ないので良いとしても問題は、義母の荷物。大量な衣類の整理整頓が大変でした。

生きているあいだは捨てられないと、あきらめていた

頭の片隅で、生きているうちに義母の部屋を片付けるようになるなんて思いもよらなかったです。お義母さんの立場で考えたら嫁が捨てるなんてできないよな・・って半分あきらめていたんです。認知症の義母は、脳梗塞の影響もあり少しずつできないことが増えてきました。とにかく介護は大変になったけど逆に片付けられるなら今しかない!!と思いました。

義母の生前整理

まずは、サイズを確認します。10年~20年以上前に買った洋服なのか?誰かから譲り受けたのか背が縮んだ今は、義父が着ても大きいものばかりでした。今も着れそうなサイズのものを残してすべて断捨離しました。

義母の衣類

古着は、廃品回収に出せるのでちょうど良いタイミングでした。

物が溢れると収納スペースを増やしてしまう

片付けられない人ほど収納スペースを用意します。義父の義母も片付かないといいながら物を置くスペースを広げていきました。箪笥の数を増やし部屋に置けば置くほど圧迫感でいっぱいになります。義母の部屋を片付けながら生きているうちに生前整理できてよかったと思いました。もし亡くなってから私が1人で片付けるとなったら終わらない量だったと思います。義父は、「死んだらひとまとめにして袋にボンボン入れていくだけ」簡単に言っていましたが、生きているからこそ「捨てられないもの」もあります。

義母の衣類を断捨離

生前整理をしておかないと亡くなったあと思い出に浸れないし涙も出ない

義母の生前整理を今、やっておいて良かったと思いました。亡くなってから片付けに追われたら私は、思い出を振り返る時間も悲しみにくれる時間も持てなかったと思います。大型ゴミの収集日を前にカラっぽに出来てよかったです。軽トラで運び入れたらまた新たなスペースが生まれます。

義母の生前整理

義母の洋服ダンスと茶箪笥を断捨離する

生前整理を意識すると家の中から出るわ出るわ大型ゴミの数々。1つ片付けるととにかくあれもこれも気になり始めます。義父も「今まで意識しずになんとなく置きっぱなしだったけど物を1つ片付けたら1つ汚い部分が見えてくる(ホコリとかゴミとか)」と言っていました。壊れていないものを断捨離していくことは、抵抗があります。なまじ広い田舎の家だから意識しないと物は溜まっていくばかりです。使っていないもの、使われていないもの。生きてきた年数だけ物の数が増えていくことに気がついて立ち止まって本当に良かったです。義母の洋服ダンスと共に茶箪笥も断捨離します。家のスペースが広がります。高齢者で「物が、捨てられない家族」を巻き込んでの今回の断捨離。私だけでなく家族みんなが笑顔になっていくことがうれしいです。

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