婆さんの桐箪笥(生前整理)

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今日は、婆さんがデイサービスの日です。今年の8月から燃えるゴミ燃えないゴミの袋の値段が変わります。でも9月は猶予期間で古いごみ袋が使えるので在庫処分じゃないけど不用品を捨てようという話しをしていました。婆さんが家にいると断捨離しにくいのでデイサービスの日のタイミングを待っておりました。今日は、婆さんの枕元に置いてある桐箪笥に着手します。大型ゴミの回収が無料だった今年の3月までに桐箪笥も処分してほしいと思っていましたが・・爺さんが桐箪笥は良いものだから処分したくないというので捨てずに残していました。さてさてどんなに良い物がはいっているのでしょうか?まずは、母子手帳。爺さんは、捨てよう!といいますが母子手帳は、一応残しておくね!!と説得。

 

最近、婆さんは桐箪笥を開けたり閉めたりしています。なぜならいつか爺さんの葬式に黒喪服(着物)を来て行かなければいけないと思っているからです。でも黒喪服(着物)には、大便のにおいがしみついたままなのです・・本当は、処分したいのですが婆さんが桐箪笥をあけたとき黒喪服(着物)がないとまた面倒なことになるのでとりあえずカタチだけ残しております。家族で通夜葬儀があった場合もすでに想定しており職員さんには、すでに相談済みです。デイサービスやショートステイを利用させていただけるようにお願いしていたりします。以前の葬儀のときも台所に来て色々やらかすので本当に大変だったので正直こりごりということもあります。紙おむつを使っていることやトイレのこともあるのでもう黒喪服(着物)は着てもらえないというのが本音です。

大事なものが入っているという噂の桐箪笥

大事な物が入っているという桐箪笥・・おんぶ紐・・そしてドロボーが持っていそうな風呂敷、何を入れるかよくわからない袋たち。

 

桐箪笥の中身

それでたぶん宝物の箱、婆さんは身長が低いのでもう宝物の箱には手が届きません。だから何十年も開いていないと思われます。こんないろいろな宝飾品?はじめてみました。婆さんは、首にじゃらじゃらつけたり指輪をはめたりするタイプではありません。ブローチをつけてるのも見たことがありません。なので指輪とへその緒だけ残してあとは、処分しました。

へその緒と指輪

桐箪笥から出てきた現金は!!50円玉1個と10円玉1個。合計60円。

どこの何の鍵かわからない鍵が出てきました

鍵

不燃ごみ行き。そして冬に着るの?こんなの何時代?って話ですよね。

桐箪笥

そしてこんなのも入っていました。

桐箪笥

以前断捨離したとき処分できなかったエプロンをようやく処分しました。私は、婆さんが「あれがない、これがない(だから買いに行って)」と拝まれると困るので全部捨てられません。今日は、爺さんが横にいて「それも捨てるこれも捨てる」というので勢いよく捨てることができました。エプロンだって料理も掃除も洗濯もしないんだからいらないですよね。畑の作業服も捨てました。前回いくつか残しておいたら近所の人のところに持っていったみたいで近所の人が困っておられたので・・そういうこともあり迷いなく捨てるのがベスト。

生前整理

ズボンは、かなり大きめのブカブカ。大きすぎるから縫わないといけません。それも近所の人のところに持っていく婆さん。はあ~近所の方々ごめんなさい。バッサリ断ってくださったほうがありがたいのですが・・あとからお礼を持っていかなければならないという婆さんの尻拭いに奔走。猫を追うより皿を引けっていうやつです。極力減らし、在庫管理をして「無い」と騒ぎ始めたらシュッと出せるようにしておかないと。

生前整理

黒のストッキング(膝下)こんなの誰も履かないので何足か残してあとは、断捨離しました。死んでから片付けるのか?死ぬ前に片付けるのか?っていうだけですが・・すごい物に溢れているものです。

断捨離

肌色のストッキング(膝下)も断舎離しました。今日は、車椅子のおじさんの病院から電話がありました。医療費の請求書を見たら透析をする前にもかかわらず入院20万円診療代40万円。市町村の助成制度があるので医療費は、ほとんどかかりません。

断捨離

先日、老後破産:長寿という悪夢という本を読みました。テーマが重いですがとてもおもしろかったです。

婆さんの桐箪笥(生前整理)” への4件のフィードバック

  1. こんにちは~
    ウチもこの間実家の母のアクセサリーを分けてもらってきました。
    あえて壊れてしまっているけど、捨てるに忍びないものも貰ってきましたよ~筆頭は「ソ連製の金具が壊れた琥珀のブローチ」母の友達がソ連に旅行に行ったお土産でした。
    子供のころ「時間が缶詰になって戦後の復興期で止まっちゃってる感じの国だったよ」っておばさんから聞いた覚えがあります。ものすごく甘いジャムも食べた覚えがある…金属部分のデザインはさすがソ連ですごくダサい、ピンがとれているためブローチに再生できません。
    やった~~分解しよう♪金属を緩めて琥珀を取り外しました。
    琥珀の真ん中に穴をあけてガサツに枠に固定している辺りが、いかにもソ連で…穴を中心にヒビが入ったので二つに切断。
    あまちゃんの琥珀の勉さんみたいに時間のある時に紙やすりで形を整えて磨いています。
    で、作業していて面白いなって思ったのが琥珀は松脂の化石なので、削れた粉が良い香りがするんです。
    調べるとお香として焚くこともあるとか…娘が「母ちゃんの香水と同じ匂いがするよ」って。
    そういえば私アンバーの香りが好きで、残してあるコロンはみんなアンバー入り。
    そもそも油絵を描いていたころ、テレピン油(松の精油)の香りが大好きでした。ここで刷り込まれてアンバー好みになっちゃったのかも?

    二分割した琥珀はそれぞれ磨いて、皮コードでも通して身につけようと思います。
    娘が一つ狙ってる…
    バラバラになっちゃったピンク色の水晶らしいネックレスも、素材として何か作ろうかと…たぶん娘も同じ考えなので。

    で、そのブローチのお土産をいただいたのを目撃していた私は「琥珀」とわかったけれど、姉は何だかわからなかったらしい。
    でも、私にはオレンジ色のプラスチック?にしか見えなかったものも、姉はちゃんとメノウだって覚えていて持って帰りました。
    コロンとした石がカットされて磨いてあるペンダントヘッドは、カット面に私にはちょっと気持ち悪い年輪みたいな模様が渦巻いていて苦手だったのですが、娘が見ると「縞瑪瑙かジャスパーだよ♪」ってさっさと自分の宝箱に持ち去りました。
    …最近中国船が海底をさらってサンゴをもってっちゃった報道があるまでは興味なかったので、赤い珊瑚とは知らなかったイヤリングとか…
    叔母が「本人じゃないと価値がわからないから、やたらに捨てるんじゃないよ」って年を押していたのはこの事かと。
    売りに行っても業者さんはダイヤ以外は価値無いですってタダ同然に言われるので、きれいなものなら好きな人が持ってるのが一番よって言ってたのも叔母です。

    1. ちゃーちゃんさんこんにちは。
      今日は、文学的なコメントですね。琥珀なんて勉さんだけが磨いているだと思っていたらちゃーちゃんさんも磨いておられたのですね。アンバーの香りもどんな香りなのかイメージがわきませんが自分の好きな香りってありますよね。中学の応援団で団長のUさんがつけてたコロンは、衝撃的で廊下にも残り香みたいな。香りにすら惚れる(笑)そういう思い出のなかに香りもすりこまれていくものです。

      応援団長とかやるとかっこよく見えるし、みんな団長やるだけで下級生からモテるのでうちの子には、絶対やるべきよ!と推しています。下の子
      全然モテません。よっぽど性格がクズすぎるんじゃないかと推測しています。中学でモテるためには、応援団長やるしかないっていうの!って話です。

      私は、アクセサリー何も考えずに捨ててしまったけど、婆さんのものだからたぶん価値は、ないだろうな。

  2. >香りにすら惚れる(笑)そういう思い出のなかに香りもすりこまれていくものです。

    わかるわぁ~♪
    いちゃいちゃしたら、移り香が自分に残って・・・家に帰っても幸せでした。遠い昔のお話(笑)

    1. きなこさん、こんにちは。一方的な片思いだったので香りが刷り込まれてしまっています。今、もし街ですれ違っても気付くような気がしますね~~。自分が、初恋とかしてた年齢に子どもがさしかかっているのもなんとも不思議な気分です。遠い昔の話しは、幸せな思い出ですね。

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