田舎で手放したら生きていけない車を断捨離!

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いきなり旦那から電話がかかってきました。車を売ってきたから迎えに来てだと!!えええええ!!まじ??って今日だったの?確かに・・そういう話はしていたけど、本当に売ってきてしまうとは思わなかったのでビックリしました。我が家では、免許を持っているのは、私と旦那の爺さんの3人。私は、ステップワゴン。旦那はアトレーワゴン。普段は爺さんは、軽トラに乗っていて移動するか遠方のときは私が運転して行きます。身障者の移動には、車いいす用のワゴンを使っています。いつも爺さんと一緒にお片付けをしているオジサン(義父の弟)ですが、以前は車の免許を持っていました。しかし、統合失調症(分裂症)の投薬治療を続けているため免許は返納しました。

車の免許

一緒に暮らしはじめて5~6年経ちますが田舎の暮らしが合っていたのか分裂症の症状は、まったく出ていません。最初のころは、「同居してもいいよ」と答えながら自分の子どもたちに危害が及んだらどうしよう??と不安でした。5年後に再発する確率が高く発症率は、80%といわれています。オジサンは、今のところ回復期を経て安定期に移行しています。今は、爺さんが精神的な支えになって元気に暮らしていますがこれからの5年間も再発のリスクは高いので・・心配には、心配です。っていうわけで・・田舎だし、病院の送迎も多いので車は欠かせないのですが車を1台断捨離しました。

うちには、もう一人車椅子のおじさんがいます。足は、不自由ですが手や腕は丈夫なので車の乗り降りの介助の負担がありません。福祉車両がなくても大丈夫だったりします。しかし最近になって義母が歩けなくなり車椅子でしか移動ができなくなりました。75歳の義母は、細くて腕の筋力もありません。自分の体を支えるのも難しく立った姿勢を維持できません。我が家の車の中でも車椅子専用の福祉車両がどの車より重要になってきました。

車

我が家では空前の断捨離ブームで家の周りに建てた倉庫や部屋を解体し「あること」のメリットよりも「ないこと」のメリットを考えられるようになったのです。そんなとき旦那がまさかの空気読めない発言をぶっぱなしました。「俺の車もう古いんだよね」「はああああああああ??」「だから何?」(笑)。もう車を新しく変えたいんだけどってかんじです。「2018年は、成人式」「2019年は、二人分の車校(自動車学校)と二人分の車がいるからね」「自分たちの車は、あとのあとだよ」「もう車にお金かけて遊んでる場合じゃないからね」と釘をさしておきました。爺さんと私と旦那で話しあった結果、2年後子どもの車が2台増えることを考えると車の数は、増やせない(これ以上増やさない方が良い)という結論に達しました。もう高齢なので近い将来に義父は、免許を返納しなければいけません。私が運転していく割合も増えました。3人で相談しながら3台の車を使い回せばいいし、なんならもう1台も断捨離しても良いかな~というところまで到達しました。

旦那は、車検前に車を買取ってもらうと言っていましたが私は、内心「車を売ったお金で新しいクルマを買いたいって言い出すんだろうな」と思っていました。だから買い取ってもらったときも本当に手ぶらで帰るんだって!ビックリしました。

軽トラ

いつも古いクルマとお別れするときは、新車もやってくるので古い恋人とお別れして新しい結婚相手といっしょになるようなものだな~って。結婚相手へのワクワクと古い恋人への「情」と天秤にかけられないやとか思っていたんですけどね。古い車が去っていくのは、寂しくてセンチメンタルな気分になっていたものですが、今夜のお別れはあまりにも突然でした。

旦那に「車の写真撮ったの?」と聞いたら「撮るわけないやん!そんなもの」と返事がかえってきました。「ちょっと記念写真撮ってく」「暗くてうまく写らんな」とかなんとか言っていたら買い取り店のお兄さんが電気をつけてくれました。車の最期に「あかり」が灯され「さようなら」です。車内で「1台分の車検代と保険代が浮くね・・車変えたから保険も切り替えておかないとね」と話しながら帰宅しました。

旦那の車に入っていたCD

旦那のクルマに入っていたCDは、全部私が捨てても良いやと思っていたCDばかり。新しく買った形跡はありません。私は、とりあえず好きな音楽かけまくりたい人なので何はなくてステレオにこだわり流れる楽曲にもこどわるほう・・夫婦で真逆です。「軽トラCD聞けんで~」とようやく断捨離することになりました。

徳永英明

車なんて手放せないと思っていたし断捨離できないものの一つだと思いこんできたけど案外あっさり簡単に断捨離して「別に困らない」っていうのが不思議な感じ。絶対必要だと思っていたのに無かったら無いでなんとかなるっていうね。笑。何でも余分に持っているときは「必要な物」と思い込んでいるから「捨てるわけにはいかない」と結論を先に決めてしまうけれど「無いと困る」から「無くても平気」今までの思い込みって何だったんだろう?と思いました。

すべてにおいてもっと生活をフラットにしていけそう。持たない暮らしで会話もなかった親(義父)と子(旦那)と夫婦の関係性も変わってきたのには驚かされました

田舎で手放したら生きていけない車を断捨離!” への2件のフィードバック

  1. 車の1台の断捨離、すごい決断ですね。
    我家の車は1台。
    でも、子どもの成長と共に、車は増えるかもしれないです。
    私の住んでいるところも車が無いと、不便なところです。

    1. うさたなさん、こんにちは!!先日うさたなさんの記事を読んで私もAmazonのほしいものリスト公開してみました。ほしいものって何だろうって考える時間は、楽しいものでした。もともと4台車があったのですが、1台減らしました。車椅子の障害者をのせる車1台。旦那の軽トラ1台。私のステップワゴン1台になりました。でも車は必需品ですよね・・子供が引っ越すタイミングで車を買い換えるべきか??乗り潰すか思案中です。車検代や保険代が浮いて生活が楽になる?と期待しましたが、とくにゆとりは感じません。笑。

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