10年前の手作り梅酒(保存期間はどれぐらい)飲める?飲めない?

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私と義父は、とても仲が良く相性抜群です。「嫁」と「義理の父」というより私が息子か娘かというくらいです。しかし旦那と義父は、男どうしのせいか会話がありません。義父は、日曜大工が趣味なのでいろいろなものをちょちょいと作るのが人生の楽しみです。私は、修繕したいものがあったらすぐ義父に頼むし希望に沿って動いてくれるので非常に頼みやすい存在です。私と旦那は、昭和40年台生まれ。高度成長期の後に生まれてバブル期を経験しています。生まれたときから「物」がある生活をしています。義父や義母は、昭和10年台生まれ。物がない時代に生まれているのと田舎で不便な地域のせいか、まとめ買いがお得意です。物を買って持っていることが安心な世代です。家の周りに土地もあるし置き場所に困ったら倉庫や物置小屋を建てていきます。置く場所が無かったら収納場所を作ればいいという感覚なので物が溢れて空間を占拠しているという考えにはいたらないようです。なまじ家や周囲が広いと世代によっての価値感との摩擦がおきます。置く場所を次々と準備すれば良いと思っているうちは、物の数は、減っていきません。

死んでから片付ける?死ぬまでに片付ける?

旦那が「家のあちこちに小屋を建てると格好が悪い」といいはじめました。片付けに関心がないと思っていた旦那ですが「親父死んだら1人で片付けるわ」と言い出しました。義父は、義父で「いつか片付けよう」と思ってはいたものの先延ばしにしていたようです。私は、どちらの味方もしずに「いやいやいや・・不要なものは、今のうちに捨てておいた方が有難いかも!おとうさんが死んでからだと人手(ひとで)が1人減るから大変だよね!みんなで話しあってみんなで片付けていけばいいんぢゃないの?」と言いました。義父はしばらく考えて・・ついに動きはじめてくれました。実家の片付けは大変というけど、旦那にとってこのうちが実家。親子だからこそ難しいところもあるのだなと思いました。世代間のギャップもあるので何でもかんでも捨てられない世代ですからね・・本当に難しいと思いました。しかし途中で息子が帰ってきて「うわ~キレイになってるね」と必要以上にリアクションしてくれたので義父も上機嫌で片付けに没頭しているところです。本当に死んでからだと小屋を壊すのも私では、無理だし生きているうちに始めてくれて本当に助かります。

終活断捨離で古い梅酒を発見

倉庫で梅酒やかりん酒を見つけた。

2016年の夏に断捨離をはじめました。そして曽祖母の遺品整理をきっかけに「終活」がとても近いものに感じられるようになりました。大事な家族には、長生きをしてほしいけど自分も家族も永遠に生き続けるわけではありません。だから一旦は立ち止まり「死ぬ」ことに向かっている人生を意識することが大切なんだと思うようになりました。義父が倉庫や物置小屋を撤去していたら梅酒やかりん酒の容器が出てきました。飲めるかな・・飲めないかな??お腹痛くならないかな??味も気になりますが飲んでも大丈夫かどうか?というのも気になります。

炭酸水で割っても美味しいですが、断然ロックが最高です。甘くて香りが良くてカクテルのような飲み口なので普段アルコールを飲まない私でも梅酒だけは「飲みたい」と思って飲みます。ビールも酒も苦くて飲めないのです。ちなみに手作り梅酒のアルコール度は、20~25度だそうです。意外と高めなんですね。

梅酒・かりん酒

これを見つけた時「捨てた方が良いんじゃない」と思ったのですが、10年以上、密閉状態。冷暗所。梅酒の梅は取り出しても取り出さなくてもどちらでも良いそうですがそのままにしておくと苦味が出てきやすいそうです。濁っていないものは、氷砂糖と焼酎で漬けてあるので熟成された状態で10年ものでも飲めるとか。しかも年数が経つと「こく」と「旨み」が加わると言います。手作りだから賞味期限とか保存期間とか目安がわかりません。梅を取り出さないの年数が経つにつれ種からえぐみや渋みが出てくるそうですがそれを「古酒のようだ」と好む人もいるそうです。人体には問題ないそうです。結果から書くと上の梅酒とかりん酒は、飲めました。下の梅酒とかりん酒は、捨てました。

賞味期限のない手作り梅酒は匂いや見た目で確認する

梅酒 かび

さすがにこのどろどろはどうでしょうね??笑、濁ってるのは捨てた方が良さそうです。・・濁ってない梅酒の味が気になって仕方がありません。あとで・・ちょっと飲んでみようと思っています。もしそれで死んだらこのブログが最後の更新になるかもしれませんが2016年11月15日まで予約投稿してあるので私が、死んでもブログは続きます。笑。手作り果実酒は、市販のものと違って賞味期限が決まっていません。だから自己判断が難しいところですが、見た目でキレイなら大丈夫だと思います。かりん酒は、風邪のひきかけや咳がとまらないときに薬用酒として飲めそうです。

手作り10年ものの梅酒を飲んでみた!

手作り10年ものの梅酒やかりん酒(もっと経っているかも??)が見つけたときは、全部捨てようと思っていた私ですがネットで調べたら古い方が熟成されて美味しいそうです。かなりビクビクしながら飲んでみたところ、お腹も痛くならなかったし、気持ちよくふわふふわしたいい気分になりました。梅は、ずっとはいったままでしたが苦味や渋味もえぐみもありません。普通に美味しい梅酒でした。10年以上は経っていても冷暗所・空気にふれていない・濁っていないの三条件がそろえば飲めると判断しても良さそう。味見しても大丈夫みたい。しかしながら自己責任自己判断でお願いします。市販の梅酒に比べると深いコクが感じられます。氷砂糖の入れ具合にもよるのだと思いますが飲みくちはサラッとしていました。実家にいたころに飲んだ味を思い出しました。もしかしたら私の実家にも何年ものかわからない梅酒が眠っているかもしれないので今度聞いてみようと思います。

梅酒

ビールやワイン・焼酎は、飲めなくても梅酒だけは甘くて飲みやすいから好き。

濁った梅酒の危険な香りを嗅いでみた

濁った梅酒の臭いを嗅いでみようと持った瞬間、ふたがはずれて地面にこぼしてしまった・・ああああう・・強烈な悪臭「まさに・・大便の臭い」。腐ってるかどうか「におい」で判断出来るレベルです。

腐った梅酒

腐った梅酒

濁っていても香りは良い

濁っていますが、匂い自体は大丈夫そうな香りでした。でも見た目が濁っているので廃棄します。飲める果実酒は、果実の形状などの見た目で判断されると良いのかもしれません。

かりん酒

倉庫の撤去と終活

倉庫倉庫を片付けていたら小さい圧力鍋とティファールの「 鍋 」「フライパン 」など10点 セットがでてきました。義父はテレビショッピングであれこれ買うのが好きで金魚運動ができるものとかロデオマシンみたいなのもでてきました。使えるものは台所に持ち込んで・・使えないものは、処分していかなければいけません。最初は、自分ひとりの「終活」でしたが家族をひっくるめての終活になっていきました。自分や家族の「死」を意識することで今をより良く生きることにつながると思いました。

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