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台所間仕切り棚の収納
ごんおばちゃまの本に影響され「抜き」をしたのが2017年1月25日。台所間仕切り棚は半年後もキレイなままだったら良いのですが根がずぼらな性格のため半年後散らかってしまいました。
写真を撮ると散らかっていることを意識できる
片付ける前と片付けたあとは写真に撮ると散らかりを意識できます。普段生活していると散らかった状態が当たり前になり目が向かなくなるんですね。カメラ(スマホ)で撮影するとものすごく散らかってるな!と思うのは、レンズと通じて第三者の目線で家の中を確認できるのです。
物を見直すと無駄買いが減る
物を見直すと無駄買いが減ります。自分の家に在庫として抱えているものがどれだけあるか把握しておかないといけないんですね。腐るものではないですが余分には持たなくて良いと思っています。
おにぎりは、アルミで包む派
色々なメーカーのラップと100m巻の業務用ホイル。統一感を持たせたかったので早く使ってしまいたいと思っていました。ラップとアルミは消耗品なので普通に使い終わりました。
掃除をする前と掃除をしたあとでビフォーアフター写真を撮る
ダイエットと同じで散らかり始めたと思ったら現実を直視したほうがいいのかもしれません。掃除をする前と掃除したあとのビフォーアフター写真を撮り、時々ふりかえると良いんですね♪
掃除や整理整頓は、闇雲に物を捨てまくれば良いわけではありません。
捨てる、残すを決める
性格は怠け者のまま変わりませんが、物が多いと捨てる残すの判断する精度があまり良くなかった気がします。ものが多ければ多いほどその傾向が強くなります。だから他人から見たら「捨てれば良いのに」と思うものを大量に抱えてしまうのです。
いま使うか?これから使う?
台所間仕切り棚の奥に置いていた大きな水溶性食物繊維の粉末の容器を捨てました。もちろん中身は入っていました。今つかうものは残す。これから使うものは残す。しかしもう使わないものは捨てる・・これだけなんですね。
でも案外ともう使わないとわかっていても捨てれないものはあります。
平面に物を置かなければキレイに見える
一周忌法要の前に来客があると分かっていたので頑張って片付けましたが普段来客もないので、すぐに緊張感が薄れて散らかります。ただ、平面に物を置かないように気をつけています。廊下、床、テーブル、机、棚の上など平面に物があるとゴチャゴチャした印象になります。だから合言葉は平面をスッキリさせる!
物は、右から左に移動したところでキレイを維持できません。物を「抜く」という考え・・ごんおばちゃまの掃除メソッド分かりやすくておすすめです。
怠け者なのでブログで公開することで掃除しなければいけない状況と自ら作り出しています。