2020年が、スタートしました。おふみさんの本に掲載されていた脳内解剖図を参考にして、2020年の手帳に新しい脳内解剖図を描きました。→夢をかなえるノート術
介護が一段落したので半年前から働き始めました。20年以上、自宅で収入を得るために内職をしたりネットでアフィリエイトやアドセンスなどのブログやサイトを作成していました。今は、どっちが本業でどっちが副業?というかんじですが両方で収入を得られるのは、やっぱりうれしいことです。
在宅業務と外で働くことのメリット・デメリット
在宅で仕事をするメリットは、自由です。子どもや家族のことを最優先でき面倒な人間関係のストレスがありません。デメリットは、孤独ということです。自分のやり方が合っていても間違っていても自分の中で糸が絡まるように混乱してしまうこともあります。
外で働くことのメリットは、お客様の反応がダイレクトに返ってくることです。もともと接客業だったので仕事には、やりがいも感じていました。デメリットは、職場の職場カーストと人間関係のストレスです。
脳内解剖図の描き方
脳内解剖図の描き方は、絵心がなくても簡単に描けます。横顔か正面の顔を描き髪の毛をモコモコと描くだけです。髪の毛のモコモコに自分の頭の中で思い描いていることを書いていきます。マインドマップと似ていますが、書くと自己分析につながり、どういう自分になりたいのか再確認できます。
100リストもそうですが、去年書いたものと今年書くものでは、やりたいことが微妙に変わります。以前描いた脳内解剖図と今年描いた脳内解剖図も変化しているので見比べると楽しいです。
ちなみに前回書いた脳内解剖図はコチラの画像で記事も公開しています。
脳内解剖図で自己分析
手帳(ノート)に脳内解剖図を描くことで自分は何を大事にしたくて、どこを目標に向かっていくのか明確になります。自分が好きなこと、得意なこと、ストレスに感じていること(その対処法)、時間の使い方、行きたい場所、一緒に遊びたい仲間、うまくいくと良いと思っていること、大切にしたいことなど具体的に自己分析できるので真正面から自分の向き合う時間になります♡
後ろは振り返らず前を向く
新しい1年が始まりました。後ろは振り返りたくないので、2019年の手帳もお片付けしました。もちろん2019年より前の手帳もお片付けしました。大事なのは今から、これから。2020年の手帳を広げながら新しい年、なりたい自分に近づける毎日を送っていきたいです。
手帳に何を書く?書くことがない空白だらけの人必見、使い方公開