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タオルやバスタオルは、選び方を間違えると生活感丸出しになる
暮らしを整えるなかで意識しているのが「色をつかいすぎないこと」タオルの色は、原則1色か2色。

タオルを洗濯するタイミング
タオルを洗うタイミングですが使ったらすぐ、湿気ったらすぐ・・にしています。我が家は、朝と晩最低2回は洗濯をするので朝それぞれ洗顔したあとに拭いたタオル、夜お風呂に入ってから体の水分を拭いたタオルすぐに洗います。天気が良ければ花粉の季節以外は外で干します。
夜に洗ったタオルは、アイリスオーヤマのサーキュレータ衣類除湿機でガンガン乾かします。


タオルは、すぐ洗って乾かせばニオイが発生しません。速攻で乾かすのは大事。
タオルを新品に交換する(捨てる)タイミング
タオルを新品にするタイミングは、2年ぐらい。汚れたりほつれてきたら、捨てます。

以前は、タオルを捨てるタイミングがよく分からず子どもたちが保育園の頃に使っていたタオル、バスタオル、プール用のタオルをいつまでも使い続けていたんですよ。

でも見直さないと溜まる一方ですし写真に撮ってみたら色がバラバラでオシャレな生活とは程遠い!と感じました。以来、タオルの色にも気をつけるようになったんですね。
消耗品のタオル、毎日使うものだからこだわって選ぶ
生協のチラシにお徳用カラーフェイスタオルを見かけるたびに「うわ~安い!」と飛びつきたくなります。タオルやバスタオルは消耗品ですが毎日使うものだからこそお気に入りを使いたい!ので気に入った色(柄)のタオルが掲載されるまでじっと待ちます。いうこだわり。

お風呂からタオルもバスタオルも統一感があるとテンション上がりますよ♪

でも生協で注文したタオルは、抹茶みたいな緑と小豆あんのような茶色。抹茶小豆みたい。無地なのでまったく飽きないですね。タオルはこれぐらいシンプルなほうが良いのだと思います。

タオル1つにしてもお気に入りを使う暮らしは、いいものです。生活の色は1色か2色に決めた方がスッキリ見えるのでしょうね?
物が捨てられないときは・・ゆるりまいさんの本を開く
物が捨てられないときは、ゆるりまいさんの本を読んでモチベーションを高めます。


実際、こんなに潔くは捨てられないけど片付けるきっかけになります。
コスギゼンのフェイスタオル
生協のチラシに載っていたコスギゼンのフェイスタオル。タオルは薄いのですが色柄が好みなので2年連続で注文しました。掲載の頻度上げて欲しいぐらいですね。
こんにちは~
タオルはウチも生協で、なるべく国産、あぜ織ならば中国も可、という条件で買うようにしています。
…あぜ織だと洗濯でケバが出にくいのです。「残す」写真のピンク~赤のグラデーションのタオルの織り方です。これはケバゴミほとんど出ません。
通販サイトで評判がいいというタオルも買ってみましたが、どうもケバケバ、まるでパルプの紙漉き実験?みたいに洗濯ネットに入りました。もう二度と買わない。
ただいま使用中、の次のタオルを何組か買って水通ししてビニールに入れて置いておくのですが、事あらばコレが入院用品になります。
ケバは出ないけれどあげちゃっても惜しくない程度の値段の物にしています。
白だと病院のと間違われるので、無地の色物、もしくはあぜ織グラデーション。
なかなか生協では載らないので…そろそろ次のが欲しいな。
ヨーカドーあたりだと、国産のタオルは高くて…ワゴンに出てるとベトナム製だったりして。生協は良心的だと思います。
おーなるほど。なるほど。ピンクのグラデーション値段も高めでしたが全然長持ちしてます。
あぜ織というんですね。これから注意してみます。
入院は、いつ入らなければならないかわからないけれど慌てないためにちゃんと準備しておきたいです。最近は、生協の良さをあらためて認識しています。それで今日は、家庭訪問でしたがアズマの玄関掃除ブラシや埃とりの棒?今年も大活躍でした。