子どものときから片付けが苦手で足の踏み場もないホコリまみれの汚部屋の住民でした。
結婚したからとって、片付けられるようなるわけではありません。
私は、家庭訪問とお正月の2日間しか頑張れないタイプで、残り363日は汚い部屋で過ごすことに何の抵抗も感じず、ダラけきって人生を過ごしてきました。
お片付けに目覚めたきっかけは、モノを処分する前と捨てた後に写真を撮るようになったからだと思います。散らかっている部屋とスッキリした部屋の劇的ビフォーアフター写真を撮るのは・・恥を晒したいからではなく、達成感があったからです。
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