私のウチにはなんにもない4、自分が死んだとき棺桶に入れてもらいたいものを考えてみた

わたしのウチには、なんにもない。4 はじめての遺品整理。さすがのわたしも辛かった

今日は、「物は最低限、幸せは最大限」という本を読みました。活字よりも写真が多いのでミニマムな暮らしにしなきゃな・・って思いながらすぐに散らかる台所をちょこちょこと片付けました。今、誰かが死んだら!!っていう危機感がないせいか雑然としています。2月の寒波で隠居の水道管が破裂し婆さん爺さんおじさんの老人御一行様がご飯を食べに来るようになりました。

ご飯とおかずの量がめちゃくちゃ増えています。毎日5.5合炊きで2回炊いています。朝昼晩相当な量を作ってもあっというまに完食されるので、老人用朝ごはん若者向け朝ごはん、老人昼ごはん。老人夕飯若者夕飯。日曜日になると朝朝昼昼夕夕とご飯ばかり作っています。もうご飯なんか作りたくないや・・と思いながらエンゲル係数ばかりが重くのしかかるストレスに苛まれています。

ストレスでご飯作りたくない病我続いててモヤモヤしていたのでスッキリしたくてゆるりまいさんの「わたしのウチには、なんにもない。」を手にとりました。今日読んだのは3と4。捨て変態なゆるりまいさんのマンガは、面白いです。ゆるりまいさんは、東日本大震災がきっかけとなりミニマムな暮らしぶりをされているようですが・・4を読むとただ何でもかんでも捨ててこられたわけではなくて深い理由があったのだと気付かされます。4が1番面白いと思いました。お祖母さんが亡くなってから来客がくるたびにキレイに片付いていてよかったとゆるりまいさんが何度もつぶやくのですがそのシーンがツボにはまりました!

家族は、いつどんなタイミングで亡くなるか分かりません。日々死ねば良いのにと思っている家族が先に死ぬとは、誰も思っていないしいざというとき慌てないためにも毎日の暮らしが大切になってきます。

ゆるりまいさんのお祖母さんが亡くなったとき棺桶の中に大切にしていたものを入れていくのですが家族がお祖母さんの大切なものと在りし日のことを思い浮かべる場面では涙がこぼれました。

わたしのウチには、なんにもない。4 はじめての遺品整理。さすがのわたしも辛かった

私が死んだら何を入れてもらおう。自分が死んで棺桶に入ってるところをしみじみ想像したらむちゃくちゃ泣けてきました。笑。

自分が死んだ場面なのに。自分で泣くな。笑。

最期にあの世に持っていくとしたら何が良いだろう?去年の今頃は、チロルチョコ入れてくれって言ってた気がします。

ラコニックの手帳といつも使っているお気に入りのSlicci(ぺんてる ゲルインキボールペン スリッチ)のペンを入れてくれるかなと思ったらまたまた泣けてきて真ん中の子に「何で泣いてるの?」と言われ「お母さんが死んだとき手帳とペンを入れて欲しいんだよね」と鼻をすすりながれ答えたらこたつの向こうでも鼻をすする音がしました・・(真ん中の子は、涙もろいのですぐもらい泣きするw)

私のウチにはなんにもない33-4

皆さんが棺桶に入れてもらいたい大事なものは何ですか?一つか二つ棺桶に入れてほしいもの、その人らしさがあらわれるもの。チロル入れたらただの食いしん坊な女だと思われるし(実際食いしん坊)大人の女としては、恥ずかしいしイメージダウン?なのでこれからは、知性を前面に出してみたいところ。

生前大事なことを細かく書き記すような丁寧でキッチリしたのが故人(自分の)イメージ。知的なイメージ?破廉恥の方の恥的(ちてき)じゃなくてさ??

カメラは、好きだけど高いから入れなくてもいいや。(笑)お気に入りのジャケットとかスカートとか灰になってしまうんだな。良い思い出ばかりだよ。(ほぼ飲み会)

そうやって考えると後に遺された人のためにちゃんと自分のイメージもそこはかとなくあふれてくる知性を感じられるような人でありたいし馬鹿話でガハガハ盛り上がるような私からキャラ変しないとな。(たぶん無理)

死んだとき片付いてなかったら私の棺桶に入れてもらう手帳が見当たらずどこか行ってしまいそうなので毎日決まった場所にそっと置いておくようにしよう。

私の暮らしは、昔と比べたらまあまあキレイにはなったんだけど究極は、物が少ない家で故人(自分)が大切にしていたものが、たった一冊の手帳で家族の誰もがお母さんっていつも手帳になんかカリカリ書いてた、本もいっぱい読んで勉強家で賢くて美しくて優しくて、、、、と言われるような?エンドレス妄想劇場。

手帳とペン

自分が死んだときを真剣に想像すると、たくさん物を持ちすぎていることに気付きます。朝と夜では捨てたい気持ちが変わるので気分がのったときに勢いよく捨てられるといいな。家の中の片付けられない物は、不要なものなのに迷う。悩むなら捨てるのが正解なのかもしれないと思いました。

わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかたわたしのウチには、なんにもない。4 はじめての遺品整理。さすがのわたしも辛かった・・・

    6件のコメント

    おはようございます~
    同じ本がウチにもあるので、ちょっと読み返してみて、身内の葬儀はどうだったか思い出していたのですが…

    祖母が亡くなったころは眼鏡とか入れられた記憶(熱で曲がった金属片があったような…)があるのですが、
    今は火葬場の炉がパワーアップし金属は気化して遺骨に着色するので入れないようにって葬儀業者さんからご注意がありました。
    そういえば、がっちりインプラント入れていた方の頭蓋骨片はエアブラシで鮮やかな色を線状に付けたようになっていました(こういう事を観察しちゃうんで…)

    義母の時は旅装束の上から色の気に入っていた着物をかけてもらい、
    実母の時は新しく作ってあったお茶席用の着物を着せて、茶筅や袱紗や扇子を入れました。
    二人ともお化粧は私が担当したんですが、舞台用のお化粧を参考に、本人の使っていた化粧品で、
    ベースでしっかり肌の色を作り、きちんと刷毛で頬紅をさして、口紅も筆できっちり輪郭をとって厚めに塗り…
    何故か二人とも使っていた眉墨がチビてて…ふ~む、勝負用の化粧品は一通り、使いやすい状態でいつもあったほうがいいのね…って思いました。
    元気なころの姿を思い出して若めにメイクしましたよ。
    マスカラ、新しいの買って持って行ってあげればよかったな。
    でもその時は思いつかなかったし、用意しておかないとできない、家族は儀式が始まると外に出られないのです。しかも短時間。
    う~ん、こういうのってセットにして用意しておくもの?業者さんに頼んじゃう?
    近い女の人がいればできると思うけど、自分の時に家族におてもやんにお化粧されても嫌だな。
    ああ、だから叔母ちゃんが「私の時はちゃーちゃん、お化粧しに来てくれる?」って言っていたのか?でも娘二人いるじゃん。
    知らない人にお化粧されるのも、嫌なのかもしれないな…なんて色々なことを思い出しております。

    葬儀屋さん、気に入っていた洋服も着せますよ、って言ってくださっていたけれど、
    うんと高齢で亡くなることができたら洋服も着せてもらえるかもしれないけれど、何か患うとむくみも出ていたんだっけ。
    あああ、そうだ、母の着物も「もう要りません」って言っちゃったけど、処分する前に顔映りの良い色合いのきれいなものをもらってきておこう。
    私の時に、着せかけてもらえばいいや。
    なんにもこだわらないって自分では思っていたけれど、こだわりあるじゃん。自覚してなかった?
    …と、ここまで考えることができました。
    本日のところはこれにて。

    ちゃーちゃんさん、こんにちは。

    >実母の時は新しく作ってあったお茶席用の着物を着せて、茶筅や袱紗や扇子を入れました。

    おかあさまのときにちゃんとおおくりされているのですね。それにお化粧をされたのですね。おばさまにも頼まれるということは、とてもキレイにしてさしあげたのだと思いました。というかそういうのは、専門の方で無くてもよいのだと初めて知りました。曾祖母のときは、映画おくりびとのように死に装束を着るときも丁寧に扱わないんだ・・(葬儀屋さん次の葬儀も入っていてあわててみえたのだと思いますw)とわりとがさつなことに結構な衝撃を受けました。着物は・・といわれたけどたぶん一般的な普通のやつで・・・とたのんだ気がします。化粧も普段からしないので何も思わなかったし・・でも私もちゃんと化粧してもらいたいな・・できれば娘に・・って思いました。あああなんか泣けてきます。すっぴんシワシワなんて死ぬほど恥ずかしいですもん(もう死んでるけどw)もし自分が母親をみおくることがあったら・・ちゃんと私が化粧しようと思いました。

    >家族は儀式が始まると外に出られないのです。しかも短時間

    ああそうですよね。本当に身動きとれなくなりますよね。コンビニ近いのに買いに行く時間もなかった気がします。その時に限って プリンターがこわれて曾祖母の写真をプリントアウトできずコンビニ行く時間もないけど写真だけは必要だったので探したり?なんか夜中中掃除してずっとずっとバタバタしていた記憶があります。

    >あああ、そうだ、母の着物も「もう要りません」って言っちゃったけど、処分する前に顔映りの良い色合いのきれいなものをもらってきておこう。

    確かにそうですよね。着物・・なんて思っていたけど・・顔映りが良い着物・・あるといいな~~体が固まって着せにくくはないのか?と思ったりしますが・・どうなのでしょうね??死に装束も着物も同じ着物だから着せにくいも何もないのか?どうなのでしょうね?上にかけるというのもありなら?なんか良さげなものをお気に入りのものを・・って思いますね。

    >なんにもこだわらないって自分では思っていたけれど、こだわりあるじゃん。自覚してなかった?

    そうなのです。そうなのです。私も同じようなことを思いました。どうでも良いなんでも良いっていうまったくこだわらないところがある一方で・・ここだけは!!って必要以上にこだわってしまうところがありますよね。ま~周りは、どうでも良いわって思ってるのだと思いますが。笑。

    家族といっても爺さんも旦那もしょせん他人なので・・食べ方とかおかずの取り方とかコタツのあたりかたも・・すごく気になります。そういうのも「こだわり」というか目をつむれないポイントだったりして・・旦那には、そういうくせは止めて!とか注意できるけど爺さんには、いえないので・・・子供たちに注意するように爺さんに遠回しに言っています。爺さんは1%も気づいていないので・・ああ~あと思いますが・・でもま・・昨日も葬儀の話で爺さんと盛り上がり3時間もしゃべってました。笑。葬式に誰を呼ぶとかよばないとかいう話なんですが・・どうも私は、爺さんとその話を過去に最低3回はしてるらしくて誰を呼ぶか誰をよばないか書いた紙が3枚出てきました。笑。何やってんだ?w

    って何の話だっけか?あ!そうそう。すぐ着てくれる身近な人にメイクをしてもらうこととメイク道具もすぐに場所がわかるようにしておこう・・うちは、今のとこ男家族なので私が死んだら・・娘に活躍してもらわないといけないので・・娘にちゃんと言い伝えておこうと思いました。ときどきお菓子を盗み食いされても怒らないようにしておかなければ。そして自分の母親ともこういう話をしておかないとダメだなと思いました。

    おはようございます~
    エンゼルケアについてちょっと調べてみて、素人の私でもできたのは、義母・実母も入院が長くて。
    呼んでも返事をしなくなってからもお見舞いに通い、感染症などではなかったため家族が顔や手足のケアができたのかな、とも思いました。

    だいたいいつもナースステーションに挨拶したら、ホットタオルをいくつかもらって顔を拭いて手足も拭いて、乳液付けたり点滴でむくんだ手にクリーム塗ってマッサージしたり爪を切っておりました。
    手や腕をマッサージしておかないと、点滴で針を刺せる血管が見えなくなっちゃうようです。
    酸素マスクしてると頬っぺたに跡が付くんですが、マスクの当たる場所を替えたりガーゼ挟んだり、皮膚を保湿しておかないと傷になってしまうんです。
    で、乳液でケア。
    毎日ではなかったけれど、本人の様子を観察しながら諸々の準備を考える時間が作れました。

    看護職にある知り合いに聞くと、プロにお願いしたほうがよい方もいらっしゃるとか。
    コレが一番いいのだという決まりも無いので、その時々の状況で対応してください。

    最近義父が「思い切って大学病院に献体登録してきた」って言うのです。「葬儀は無し!納骨の時はお寺さんと相談してくれ!」って。
    …今までの私たちの経験に無い新パターンをやって欲しいみたいです。
    どうなるんだろう、その場で判断しなきゃいけないことがたくさんありそう…ある程度定型に当てはめられた方が良いように思うんですけれど。

    ちゃーちゃんさん、こんにちは、なるほどなるほど・・ちゃんとされていたんですね。私もちゃーちゃんさんみたいな娘がほしい!!!!!!!!!!!!
    ホットタオルで顔を拭いてもらいたくなりました。笑。

    >最近義父が「思い切って大学病院に献体登録してきた」って言うのです。「葬儀は無し!納骨の時はお寺さんと相談してくれ!」って。
    …今までの私たちの経験に無い新パターンをやって欲しいみたいです。

    すげ~~おとうさますごい!!そしてなんだか清々しい!私は、田舎のパターンから大きくはずれることはできないのですが、おじさん二人は、家族葬がいいかなって思っています。そして「葬式あるかもしれない」という緊張感を持つと色々片付けがすすみます。冬は寒くてコタツにばかりあたっていましたが今年もまた家庭訪問のシーズンがやってくると私の「捨て魂」が火をふきはじめます

    西ちゃん、おはようございます。
    今日は春の大嵐、此方は昼から20℃越えの予報が出てます!Σ(×_×;)!
    家の中は16℃、暖房を付けて無いと少し肌寒い感じです。

    昨年の10月に実家で同居していた伯父がショートステイ先でくも膜下出血で倒れて亡くなり葬儀をしましたが、もう本当にあり得ない位の簡単な家族葬?密葬に近いものでした。
    元々実家(父方)は、本当に無宗教で戒名なんて作る気更々ありませんし、一般的な葬儀も行った事がありません(^_^;)))
    今回も兎に角お金を極力かけずに死亡(病院)→冷凍保管室→火葬場と西ちゃん達には信じられない工程です(多分)祭壇もありません。親族は伯父の弟、伯母(父の姉、亡くなった伯父の妻)私の実母、私と妹とその息子、後は私より上の従姉3人、母の妹夫婦、伯父の知人、親戚も来てくれたから総勢15人位だったかな?
    お墓は生前伯母の姉妹間で取り決めをしていたらしく霊園墓地に入れるとか入れないとか。もう何を入れるとかでは無くて、最終的にどうするか今の内に決めておかないと残された人が困るという結論になり、妹が調べて海への散骨が25000円で出来るから妹と父は散骨希望、母だけは実家のお墓で必ず祖母の隣に入れる事と取り決めがされました(^_^;)))
    私は嫁に行ってるので、夫婦で近場の霊園でも買おうかと話していたら、それよりも近い場所で新たに売り出された霊園では、植樹葬という墓石の代わりに木を植えるという格安なプランが出ていたのでそれに決めました!
    いわゆる公園墓地と言った感じです(^_^)v

    もう本当に何を入れるのか、どうするのかは生前に聞いておくか、遺言書でも書いておくかしか無いでしょうね。

    お目汚しかもしれませんが、HP出来ました。日々の仕事や我が家のニャンコ中心のブログです。不慣れなので試行錯誤しながら徒然と入力してますσ(^_^;)?
    宜しければ気分転換にでも覗いて笑って下さいませ(;^∀^)

    るぅさん!!こんにちは!!ホームページ作られたのですね。ホームページって最初の立ち上げがドキドキするんですよね。そしてものすごく時間がかかったのではないでしょうか?るぅさんのお人柄が皆様に伝わると良いホームページだと思いました。写真もたくさんあったので伝わりやすいと思います。写真って文字より訴えかけるものがありますからね。なんだか楽しくなってきました。かげながらるぅさんのホームページが盛り上がるように応援しております。♡

    私もかれこれ12年か13年?ホームページを作リ続けています。楽しくて賑やかな掲示板があるホームページを見つけて訪問者さんとのやりとりが楽しかったので作りました。このブログみたいに訪問者さんどうしも仲良く突っ込んだりするようなホームページでした。掲示板を設置するときも交流してもらっている方にネットでやりとりしながら作ったという・・ネットの向こう側って見えないけどちゃんと人が存在していて私は、最初に知り合った方々が良い方だったのでよかったです。今でも交流って楽しいと思っているしパソコンでカチャカチャキーボード打ってるんだけど、ネットの向こうには、ちゃんと人がいて・・ってそこだけ大事にしていればきっとうまく行くって思っています。

    今は、アフィリエイト収入で生計をたてているので100個ぐらい?ホームページやブログを持っていて今でも・・なんか思い立っては直したり放置したりしています。失敗も挫折もあるけど面白いものです。

    最初に設計図描いて・・(このブログは思いつきで作った上にただの趣味ブログだけどw)なんか工作みたいで・・タイトルを決めるときは・・なんかみんなお気に入りとか追加してくれないことのほうが多いから○○○って入れれば自分のサイトやブログにたどりつくようにしたりtwitterと連動させてみたり・・アクセス解析導入してどんなキーワードでお客さまが訪問に来てるかこっそりリサーチして順位調べながら(ランキングの順位ではなくて)検索ページに表示される順位)PDCAサイクルで盛り上げてってください!私がよくやるのは、自分が作ったサイトのキャプチャ-をとっておいて・・作り直したときに見直すんですよ。劇的ビフォーアフターってホームページでも楽しくて最初は、120%で100点満点のホームページを作ってるんだけど、色や写真や記事タイトルの付け方とか工夫すればするほどどんどんおもしろくなってだんだん直したくなるんですよね。直したくなるということは自分がレベルアップしていているのだと思うのだけど、前のホームページとくらべてこんなに良くなってる!ニヤニヤみたいな楽しみ方をしています。直しながらまた100点満点めざすみたいな・・・楽しいですよ。ホント。

    あ!それで良いですね、お葬式家族葬とか身内葬なんて死ぬほど憧れます。曾祖母のときは、63人でした。私が、こんなに葬式に張り切らなければいけないのは、数が多いこともあります。
    次回?最低限で数えいたら50人ぐらいに減らせそうだったのでそうするつもり。うちだけでも家族7人か8で・・班の人々がくると・・それで+10人。曾祖母は子供の数が多くて7人もいて・・兄弟夫婦で・・ってなると数が多くなってしまって・・旦那は二人兄弟なので質素にやりたいと思っています。

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    西ちゃん押入れを改造したパソコン部屋でレビュー記事を得意とするブログを書く人、地元ライター
    岐阜県田舎村在住ブログ歴15年のブロガー。押入れを改造したパソコン部屋が私の仕事場♪当ブログは2016年8月に開設。 整理整頓が苦手で片付けられないまま一生終えそうだったけど、家族の葬儀をきっかけに、暮らしを整えるようになりました。カメラ、食べ歩き、ウォーキング、ラコニック手帳を愛する50代。 詳しいプロフィールはコチラ