不安煽られ買いだめ買い占めに走る

新型コロナウィルス
新型コロナウィルス

新型コロナウィルスを回避するための外出自粛、著名人の感染、志村けんさんの急逝の衝撃。ニュースも新聞もコロナの話題ばかりです。テレビでは、カラになった棚が映し出し買いだめ、買い占めを煽ります。新型コロナのワクチンは2021年はじめにも完成する予定だとか。長い長すぎる戦いです。山中伸弥教授の新型コロナウィルス情報発信のメッセージが心にささります。今、自分たちにできることは、買いだめ、買い占めの行列に並ぶことではなくていかに人と会わないようにするかを考えることだと思いました。

新型コロナウィルス
新型コロナウィルス
西ちゃん
新型コロナウイルスとの闘いは短距離走ではありません。1年は続く可能性のある長いマラソンです。(中略)マラソンと同じで、飛ばし過ぎると途中で失速します。ゆっくり過ぎると勝負にならず、ウイルスに負けてしまします。新型コロナウイルスを制圧することはもはや困難です。

店頭に無いと不安にかられる

店頭に商品が無いと不安にかられます。生産も物流も止まっていないのに長蛇の列。小池百合子知事の緊急会見を山中伸弥教授が行ったとしても人々は先が見えない不安にかられて買いだめ、買い占めに走ったと思いますが大きな違いは週末のことだけを考えて長蛇の列に並び感染リスクを上げるのか、新型コロナを長いスパンで考えるのかという点です。だれもが食べないと生きていけないですし不安が購買行動すら狂わせます。

緊急事態宣言
緊急事態宣言

災害時は需要と供給のバランスが崩れる

ひとたび災害が起こると被災地でなくても需要と供給のバランスが崩れます。テレビでは延々と被災地の状況を放送します。被災地から遠く離れた地域でも買い占め買いだめが横行します。

買い占め買いだめ
買い占め買いだめ

災害の場合は、被災の状況がひどいものであると映像を見ているだけでまるで自分が被災したかのような気持ちになります。連日放送されている新型コロナウィルスの情報。ワクチンは2021年(来年はじめ)まで待たなければいけない、医学が進歩した現代において防ぐことが難しいこと、重症化したた命の危険を脅かすなど世も末の状況です。

防護服を着ている人や医療関係者が感染してしまうほど強い感染力。強烈な不安が異常な購買欲につながります。

1973年のオイルショックでトイレットペーパー買い占め騒動を過去の映像として見ていた私たちが2020年のコロナショックで買いだめに走るのは、情報不足でデマに突き動かされて過去との違いは、情報過多で買い占めに走っていることです。誰も買い占めを咎められないですし、不安解消できないほど恐怖が勝っているということです。

被災地でなくても、感染者が近くにいなくても・・

被災地から遠く離れていても、感染者がすぐ近くにいなくても、やはり異常事態ですし国民がパニックに陥る状態には間違いがないのですが・・安倍首相が1世帯に2枚ずつ布ガーゼのマスクを配布するとして、うち家族6人いるんだけど全然足りないばかりだし布ガーゼのマスクが配るのは、使い捨てマスクが入手困難な状況が続くということ?と思うのは私だけ?

買い占め
買い占めの字が間違ってるw

#アベノマスク#給食当番#リーダー#全然足りない#逆に不安w

水、主食、ティッシュペーパー、トイレットペーパー、乾電池、使い捨てカイロなどは、買いだめや買い占めが起こりやすく被災地から遠く離れていても店頭の棚から消えます。災害時は、概ね1ヶ月。消費税増税前もトイレットペーパーは買いだめ買い占められていました。私は出遅れたので1袋も買えませんでしたけど。

トイレットペーパーの棚がカラに

田舎でもドラッグストアでも1ヶ月近くトイレットペーパーの棚はカラでした。ティッシュが購入できるだけ都会よりマシなのかもしれませんけど。家に備蓄していたトイレットペーパーが残りわずかになったので血眼でトイレットペーパーを買いに走ったのは、3月10日。3月31日現在残り1袋になったところで1袋だけ購入♪(お一人様1袋限りでした)

生理用ナプキンもお一人様1袋限りになっていました。マスクの棚は、当然カラでした。

お片付けと備蓄

東海地震は必ず来るといわれているので普段から備蓄をしています。私はミニマリストではありませんがミニマリストでも最低限の備えは必要です。我が家も一昔前までは、相当散らかっており災害用品もあちこちに置いていましたがローリングストックを意識するようになったので補充したら消費する流れができています。家中の不用品を処分したので今、手元にある在庫を把握しやすくなりました。

賞味期限が過ぎても経済的に余裕が無ければ開封せずに持ち続ける選択をします。笑。

災害が起こった直後は買えません。災害の場所や規模にもよりますが備蓄するなら、なにか起こる前が基本です。東日本大震災のときは、非常食を購入できたのは半年から1年後でした。新型コロナウィルスも特効薬が開発されたり世界中の人々がワクチン接種ができるようになるといったニュースが流れ不安が解消されてはじめて物資が行き届くようになると思います。

国内生産であっても感染者が出て工場がストップしたりお店が休業に入ったら、パニックが起こるかのせいはゼロとはいえません。

東日本大震災の被災者の方からの助言で車での避難、車での充電できる環境にしておくこと、ガソリンは半分以下にしない、灯油は一定量買い置きする、スマホの電池残量も100%、バッテリーは常に充電、など普段から自分の家の在庫をカラにしない意識が必要です。コロナの長期化を見据えて今やるべき行動は買いだめ買い占めの列に並ぶことではありません。

我が家のトイレットペーパーの消費量

西ちゃん
我が家4人(男男男女)でトイレットペーパー(12ロール入り)1週間で1袋消費していました。性別や年齢でも減り具合は変わりますが、必要量を把握しないと買い占めに走ってしまいます。店頭の棚から消えると不安になりますね。市場が落ち着いたら備蓄の基準を決めたいです。

ボッタクリな値段?

トイレットペーパーが手に入りにくいときに1ロール50円でトイレットペーパーが売ってありました。思わず手に取りましたが12ロールで計算したら1袋600円!高いボッタクリ!と思い買うのを止めました。

マスクも高額で販売してあります。生産量や物流が滞っていないのに野菜や食料品の値段もあがっています。需要と供給のバランスは崩れ経済は停滞します。景気は悪いのに物価だけが上がりまさに「泣きっ面に蜂」状態です。

買い占め買いだめに走る心理

小池百合子東京都知事が緊急記者会見で、3つの密を避けて行動するように話した30分後には、スーパーにお客が殺到し棚がカラになりました。Twitterには空っぽの棚の写真が掲載されハッシュタグには、#食料品#買い占め#都市封鎖#コロナ#買い溜め#レジ待ち#外出自粛要請#スーパー#買い置き#無い#備蓄#まとめ買い。

翌日の情報番組で一部店舗のカラの棚を見た人々が不安を煽られ買いに走ったようです。

西ちゃん
トイレットペーパー、マスクの備蓄はありますが今の在庫を使い終わったらどうしよう??と不安になります。

都会と田舎、住宅事情も人口密度も違う

もし私が都会に住んでいたら、同じようにパニックで買いだめ、買い占め走ると思います。「今日買わないと明日はもう買えないかも」「子どもや家族のために買わなきゃ」と店に直行したでしょう。

都会と田舎では住宅事情も人口密度も違いますし感染者も近くにいないため、どことなくノンビリしています。でも田舎でも買い占め買いだめが起こったら3つの密によって感染リスクを上げてしまうことになります。本当に必要な人のところに物資が行き渡くと良いですよね。

ローリングストックで消費しながら補充する

ローリングストックで使いながら補充していけば、異常事態が起こっても大パニックがプチパニックぐらいでおさまります。何でも必要な物を一定量ストックする癖が大事です。

トイレットペーパー○袋、マスク○箱、水○箱、ガソリン(半分以下にしない)灯油○缶、粉物を常備、石鹸、洗剤なども自分の家にどれだけあるのか把握しておき災害時、非常時に慌てないのが大事です。病院にいるとき生理ナプキンを旦那に頼んだら特に多い日用の夜の大きすぎサイズが届きました。以来、自分で必要な物は自分で用意するようにしています。

西ちゃん
普段から決まった場所に入る量を自分なりのストック上限にしています。

新型コロナウィルスで人々が買いだめしたもの

新型コロナウィルスで人々が買いだめしたものや、外出要請が出て人々が買い占めに走ったものは、以下の通りです。

  1. マスク
  2. トイレットペーパー
  3. 殺菌、消毒薬
  4. ハンドソープ
  5. レトルト食品
  6. レンチン
  7. ティッシュペーパー
  8. インスタント食品
  9. 生理用品
  10. 紙おむつ
  11. 納豆(抵抗力がつくらしい)
  12. ヨーグルト(免疫力がつくらしい)
  13. 生鮮食品、果物
  14. 牛乳
  15. 缶詰
  16. 常備薬
  17. 化粧品
  18. カップ麺(カップ麺の賞味期限は意外と短く期限切れのカップ麺は酸化するため不味い)
  19. 洗剤、石鹸
  20. ガソリン、灯油
  21. タバコ
  22. ホカロン

うちは、家族の人数が多いので食料品が足りなくなると困ります。また地元のスーパーで買うと割高なので外出したときは、安いスーパーで安い肉や食料品をまとめ買いして冷凍庫にストックしています。半額シールが付いている食料品もバンバン買って次に使えるよう下ごしらえしておけば食品ロスも減らせます。

普段から備蓄しておくもの

普段から備蓄しているものは、こんなかんじ。米(10~30キロ)、餅米、乾麺(そば、うどん、素麺)切り餅、コーンフレーク、レトルト食品、フリーズドライ食品、インスタント麺、缶詰、菓子、缶飲料、ペットボトル飲料、常備薬、絆創膏、カセットコンロ、カセットガス、マスク、ゴム手袋、サランラップ、アルミホイル、トイレットペーパー、ティッシュペーパー、ウェットティッシュ、生理用品、ビニール袋、ジップロック。

品薄になると不安になる心理

お客さんが殺到するとトイレを我慢しながらレジ打ちする店員。人が殺到すると裏に在庫も取りにいけないし人手不足で棚に補給するタイミングすら無いのだろうと・・推測します。品薄になると不安にかられる心理は、理解できますが冷静に行動しないといけないですよね。

お客さんが殺到することで起こる弊害

平日と土日祝日のお客さまの数は違いますが、行列が長く続くときに限って身勝手なお客さまが増える説、接客業あるあるです。マスクをしているため聞き取りにくい要望、小銭を取り出すのに異常に動作に時間がかかる高齢のお客さま、そして長蛇の列。100人100通りの要望。

その場の状況より自分の都合なので「順番が守れない」「待てないお客さま」人が増えるので対応力に問題があると叩かれます。

「順番が守れない」「待てないお客さま」には、「何分お待ちください」と時間を告げるのではなく「あなたは○番目ですよ。」と目安を伝えると気長に待てるようです。

西ちゃん
短期間の休業が決まりましたが、私は無期限で休みを取っています。新型コロナウィルスは、簡単には収束しないはず・・。

業務用スーパーも混雑!

コロナ騒動で飲食店も閑古鳥鳴いているところが多いですね。私は毎月恒例の業務用スーパーに買い出しに行きました。いつもだと平日の午前中はほぼ貸し切りですが混んでいました。

食品用アルコール消毒は売り切れていました。私は自分の家で普段から購入している物を必要な量だけ購入しました。60~70代の女性が娘と思しき相手に電話をかけながら「あれいる?これいる?」と聞いているのが聞こえました。自分と自分の家族にとって必要な量だけ皆が買えば良いのに、人の分まで余分に買うと足りなくなります。

奪い合うと足りない。分け合うと余るって・・ことばを思い出していました。ビッフェで人の分まで持ってきて食べきれず残す人、嫌いです。本当に足りない人のところにちゃんと行き渡ると良いのに・・。

 

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