趣味では無いご飯茶碗(食器)の断捨離

ご飯茶碗の断捨離 断捨離で人生は変わる

第3日曜日は「燃えないゴミの日」です。土日に出かける予定が入っていたので「ご飯茶碗の断捨離コッソリ計画」を遂行することにしました。捨てたい理由は「自分の趣味ではないご飯茶碗」だからです。ご飯の味噌汁とお漬物。私たち日本人のDNAには、ご飯と味噌汁が美味しいという図が刷り込まれています。「マツコの知らない茶碗の世界」でも飯碗の手ざわりでご飯が美味しくなると放送していたようにご飯は五感で味わうもの。

ご飯と味噌汁

手触わりが変わると普通のご飯でも薪で炊いたように甘く感じられるそうです。マツコの知らない世界で紹介して茶碗が山田隆太郎 作「粉引飯碗」(5400円)です。山田隆太郎 作の粉引飯碗(こひきめしわん)は、ほぼSOLD OUT売り切れ状態。

ご飯が美味しくなる粉引飯椀とは?

粉引飯碗は、「粉吹」とも呼ばれ素地に白泥をかけて白化粧を施した飯碗で土のザラザラした質感が特徴です。山田隆太郎さんのように有名な作家のものだとものすごく高いです。Amazonで探したら1000円前後のお茶碗がありました。粉引飯碗に限らず触り心地の良く重すぎない茶碗なら、いつものご飯が美味しく感じられるのかもしれません。粉引飯碗の作家である山田隆太郎さん。多摩美大を卒業されたあと岐阜県多治見市で陶芸(焼き物)を学んでおられるので岐阜県民としては親近感がわきますがこだわりの飯椀は他にもあって土井善男 作の「緑白釉碗」岡崎慧佑 作の「めし椀」蜂谷隆之 作の「たたらば椀」、光藤佐 作の「刷毛目めし碗」などご飯が美味しく感じられる和食器が存在します。

TKG

西ちゃん
気にいったお茶碗なら100円ショップのものでも美味しく感じられます。女性だとサイズ感も重要ですよね。卵かけご飯に白身は使わない派です。

ご飯茶碗12個断捨離

コソ泥のような?スリル感を感じながら今回断捨離を決めたご飯茶碗12個。

燃えないゴミ

先日洗ったばかりなのでピカピカ光っており一瞬迷いが生じました。飯碗から「私たち生きているのよ!」と叫び声が聞こえてきそうでした。「割れてないのに捨てるよ。ゴメンね。家に居ても良いけど出番が無いのよ」と心の中で謝りながら燃えないゴミの袋に入れていきます。今月は他に捨てるつもりの燃えないゴミがたくさんです。

死んだ婆さんが生きていたら「それはお客様用の大事な茶碗」と言いそうですがとがめる婆さんは、もういません。私の代で使わない茶碗を次の世代が使うとは思えないので勇気をふりしぼり捨てました。犯罪者が、遺体の顔に服や布を被せる・・アレに似ている気がします。古びた新聞で隠し「燃えないゴミ袋」に入れてみたら迷いが吹っ切れた気がしました。

ご飯茶碗

最初の計画では「毎月5個ずつコッソリ断捨離する」つもりだったのを同じ種類の茶碗を12個処分。同じ柄の仲間が一緒なので茶碗も寂しくないはずです。笑。

ご飯茶碗の断捨離

全部出して個数を確認したのも良かったです。30個か40個あったので5個ずつ捨てていたら1年近くかかってしまいます。秋までに決着させたい気分です。

 

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