捨てた物を記録するようになったら家中の物と向き合えるようになりました。

子どもの頃から部屋が片付けられず見かねた母親から「いる?」「いらない?」と二者択一を迫られたものです
何を捨てたら良いのか、足の踏み場も無い部屋になってしまうのは、判断能力が欠如しているからだと思います。
整理整頓も掃除も苦手。片付けられないのは性格のせい、処分できないのは貧乏性のせいと自分でも諦めていましたが、50代を迎え物への意識が変わりましたよ。
物を捨てられない人は、こんなタイプに多いみたい・・
- 衝動買いをする
- 新商品に目がない
- 半額シールに弱い
- 大量にストックが無いと不安
- 何年も着ない衣類がクローゼットを占拠している
- 何かを決めるときいちいち迷う

親世代から譲り受けた古い食器や調理器具、CD、写真、子どものオモチャ、文房具、本・・捨てにくいのモノもブログに記していくことで捨てることができたように思います。私が捨てた物の記録(記事)です。