この頃は、アルコール除菌とマスクと手洗いが当たり前になってきましたね。
私は鼻うがいをしていますよ。科学的根拠はありませんが、最近朝、晩1日2回鼻うがいをしてむせています笑。鼻うがいには、鼻から入れて鼻から出す方法と鼻から入れて口から出す方法があります。鼻から入れて鼻から出す方法と、鼻から入れて口から出す方法があります。鼻の奥に残った鼻をかめば鼻の穴の通りもよくなります。
目次
鼻うがいはツンと来ないのか?
鼻うがいを初めて聞いたときプールの鼻ツンを思い出しました。動画で鼻うがいのやり方を調べたら鼻から液を入れて口から出すだけで小さい子どももやっていたので簡単そう!と思いのそみました。でも頭で理解しても恐怖心から吸いすぎて鼻がツンときたりむせたり最初はうまくできなかったです。ちゃらり~鼻から牛乳♪
鼻うがいをするために準備すること
ノズル容器が付いた市販の鼻うがい洗浄液セットは鼻がツンとこない液が入っていますが呼吸を間違えるとうまくいきません。
鼻うがい洗浄液は家でも簡単に作れますし値段も高いので、わざわざ買う必要はありませんが、最初は市販の鼻うがいでもうまくいくとは限らないので鼻ツンする可能性は非常に高いです。
鼻うがい初心者の人は、以下の手順をふむと鼻が痛くなりにくいです。
- 鼻にむかってシャワーをジャージャーする。
- 1に慣れたら片手をコップみたいにしてシャワーのお湯を鼻にゆっくり入れて口から自然に出す。
- 市販の鼻うがいセットを使う。
- 100円ショップのボトルで鼻うがいをする。
買うなら、100均にあるドレッシングボトルのようなノズル付き容器が便利ですが上で説明したように、慣れてからお使いになると良いです。鼻の穴
鼻の粘膜はデリケートなのでブスっと差し込まないように気をつけてさしこむます。息は止めずに「あ~」とか「え~」と言いながらやると全然痛くありません。
鼻がツンとこない鼻うがい洗浄剤
プールで鼻に水が入ると痛いのに海で鼻に水が入っても痛くないのは海水が体液に近い成分だからです。鼻うがい洗浄剤で鼻をうがいしてもツンと来ないのは成分が体液と同じように調整してあるからなのです。
鼻うがいの方法と洗浄液の作り方
鼻うがい洗浄剤は自分でも簡単に作ることができます。材料は生理食塩水(500g)重曹2.5gと塩だけです。
鼻うがい液が出来たら、さきほどのノズル付きボトルで鼻から吸い込んで口から出す鼻うがいを実践します。
鼻うがい洗浄液を作るのが面倒な人へ
鼻うがい洗浄液を作るのすら面倒な人は、お風呂のシャワーでも鼻うがいができます。
時々鼻がツーンときます。笑。
鼻うがい洗浄のメリット
ドロドロした鼻水が出るとき、鼻風邪がひどいとき、蓄膿症、アレルギー性鼻炎、花粉症、インフルエンザ予防などに鼻うがいをすれば雑菌が洗い流れる感覚がありスッキリします。自分では確かめられないのですが口臭もしなくなるみたいです。
普段、鼻がつまってる感覚や鼻水が溜まってるかんじは無いものの鼻うがい洗浄をすると鼻の奥から鼻水が流れ出る感覚が気持ちいいです。
鼻うがい洗浄のデメリット
気をつけなければいけないのは保存方法。保存容器を清潔にしておくこと、作り置きすると雑菌が発生して脳炎を発症する事例が報告されています。洗浄液の作り置きはしないこと、面倒なら普通のお湯か市販の洗浄剤を使います。
花粉症やインフルエンザ対策にやっている人も多いみたいですね。
鼻がスッキリするというだけで記事を書いていますのでご了承くださいませ。
マスクが買えない
家にある使い捨てマスクも残り一箱(60枚入り)になりました。最近マスク売ってあるとこ見かけません。
2月に中国人が箱入りマスクを買い占めていく横で、格好つけて一箱買っただけの私。あのとき二箱買っておけばよかったと激しく後悔しています。
こんなに長い間マスクが手に入らないとは思わなかったですしコレほど広がるとも思っていなかったですからね。
給食当番みたいなアベノマスクがいつ届くのか??うちに届いても全然足りないですが待ち遠しいです。
使い捨てマスクは、買えそうにないので重い腰を上げてミシンで縫おうかな??と思う今日このごろです。マスク用のゴムが買えないみたいですもんね~~・・
使い捨てマスクを再利用
最初は、使い捨てマスクは雑菌が繁殖するので再利用しないようにといっていた情報番組も使い捨てマスクの洗い方を説明していたりしますよね。買い物に行く時間をのぞいては、ほとんど家ばかりにいるのでマスクは使わないのですが・・お店に入るときはマスクをするので洗って再利用しています。
使い捨てマスクの洗い方
使い捨てマスクの洗い方ですがマスクの製造元では、1回使い捨てを想定しているので、推奨される方法ではありません。私も、はじめはアルコールスプレーで殺菌?し乾かしてから再利用していましたが、台所用漂白剤で浸けおき洗いをしてお湯で洗い流し、外で干しています。テレビでは洗濯機で洗うなと言っていたので面倒ですが手洗いです。手洗いはいたってテキトーです。(菌がっw)
不織布マスクを繰り返し洗っていたらゴワゴワしてきました。でも無いよりマシと思いながら使っています。笑。使い捨てを繰り返す洗って使うのは虚しいですがマスクが店頭に並ぶまでは、2~3回は洗って使うつもりです。
今は、我慢のとき
私の実家飛騨高山、(春の高山祭り)戦後はじめて中止になったようです。結婚する前に女友だちとでかけた仙台の七夕祭りも青森のねぶたも秋田の竿燈まつりも中止になったと聞きました。ミュージカルアニーも35周年、なのに行けない!残念!よさこいソーランも中止。残念。
実家の母は、スーパー銭湯が休業で肩を落としていましたが今は我慢のときです。戦後はじめて!というのを2020年は何回聞いたか分かりません。マスクもアルコール消毒も買えませんが戦後の物の無い時代に比べたら豊かなはず。
誰のための外出自粛か?
テレビを見てたらコメンテーターが、医療崩壊させないためにも医療関係者のために外出自粛を徹底させましょう!といっていてハア?と思いました。いやいやいや医療崩壊させないためにっていうより自分や自分の家族のために・・一人ひとりが気をつけるべきなんだろうな。とツッコミをいれたくなりました。今日も病院の看護師さん、繰り返し消毒をしながら笑顔で頑張っておられました。
誰が感染しているか分からない状況下で働くのって怖いだろうなと思ったら泣けてきました。2週間外出自粛要請を守って皆が頑張ればピークがおさまるというのは、幻想でしかなくて。でも多分、それが一番正しいというか・・山中伸弥教授ではないですが長距離マラソンのゴールは、まだずっと先。
誰のため、何のための行動抑制なのか個々が認識しないといけない問題ですね。
こんにちは!
鼻うがい、私は痛そうで怖くてできません
でも昔、知り合いが(花粉症だった)鼻うがいをするとスッキリ!すると言っていました。
マスクもアルコールも売っていないですね
手作りマスクをしている人もチラホラ見かけます。
でもマスクのゴムが売り切れで、この前店頭で代わりに髪を結ぶときに使うゴムが売られていました。
私は、裁縫が苦手なので作れない・・・・です。
長年主婦やっているのに恥ずかしいです。
外出自粛は、本当に自分や家族、大切な人たちを守るためですよね!
色んな意見はありますが、自分や家族を守るために外出自粛や予防をすれば医療崩壊もおこらない気がします・・・たぶん!
西ちゃんさん、コロナに気をつけて!!
obasann51さん、こんにちは。田舎でヒッソリ静かに生きています。鼻うがい1日2回しています。
もう・・コロナ怖すぎます。田舎のせいか人口も少なく元々人が出歩かないところなんですが陽気が良いと気分転換に散歩してる人を見かける機会が多くなりました。一人でも感染者が出たら村中パニックになることが分かっているのでピリピリしています。
生協のマスクですが当選確率1%から3~4%と少しずつ確率が上がったようなので、あきらめずに応募し続けます。生協の職員さんも応募してるみたいです。
ゴム売ってないみたいですね~家にあるハギレで作ろうと思っていますがゴムが買えないと聞いたので。。どうしようか~??と取りかかれません。私も家事の中では裁縫が一番面倒で嫌いです。作りかけると夢中になりがちですけど、何に取り掛かるにも腰が重すぎます。笑。
髪の毛をしばるゴムも少し前に生協でまとめ買いしていたので、しばらくは安心ですが髪の毛用なので黒いですし・・輪っかになっているタイプです。