ブラックフォーマル(礼服)を購入(人生100のリスト)

礼服 葬儀・法要(四十九日・一周忌)の準備

以前から買う予定だったブラックフォーマルを購入しました。前のジャケットは、11号だったのでジャケットを11号、スカートは9号にしました。

西ちゃん
着てみたら11号のジャケット大きすぎたので返品して9号に変えてもらうことにしました。返品は着払いで無料でした。生協サスガ!。

礼服

喪服(ブラックフォーマル)の購入予算

最初は、楽天市場で取り扱っていたクレイサス CLATHASの礼服(4~5万円)を第一候補にしてました。CLATHASは好きなブランドだったのでデザインもめちゃくちゃ悩んで選んでました。でもデザインが若向きなんですよね。高いお金を出して買ったとしても今の自分の体型に合わなかったら、好きなブランドでも満足感が得られません。年齢が上がり葬儀や法事の機会が増えてきた昨今。喪服の購入予算を決める時、1~3万円の価格帯は安い、4 ~5万円の価格帯が年齢相応。自分が好きなブランドだったら予算オーバーもやむなしと思っていました。

年齢相応のデザイン

長男のスーツを買うついでに洋服の青山やAOKIでの購入も考えていたのでネットで商品をリサーチしたのですがデザインが気に入らないのに高いんですよね。カタチやデザインが「ステキ」と思えず、自分が着た状態をイメージしても似合うと思えなかったのです。

若いデザインを40代50代女性が着ると、体型の崩れがよけいに目立ちます。年齢にあったデザインがあるはずです。礼服を取り扱っている店舗に行ったら目の奥に「¥マーク」が付いた店員さんが、「漆黒の黒ですよ。」と超高い東京イギンの礼服をすすめてきました。

最初に1万円代のものを見ていたせいか東京イギンの喪服は、深い漆黒で上品に思えました。1万円台の喪服と見比べるとデザインの違いは一目瞭然でした。値段が高いものは、やはり良いのです。デブのおばさん店員は「体型はどこを一番隠したいですか?」と聞いてきました。

スタイルには自信がないですが「失礼なおばさんだなー」と買う気が失せてしまいました。自分でも自覚しているコンプレックスを突かれると気持ちが萎えます。笑。また自分が着たいデザインと店員さんが売りたい商品には差があります。上等なスーツを着用しておられた店員さんの接客に興ざめして店をあとにしました

ブラックフォーマル

(9号のジャケットが届きました。体型に自信がないですがスタイル良く見える気がします)

高級か安物か誰にも分からない

1万円でも7万円でも、値札をつけて歩くわけでは無いですし周りは、高級か安物かわかりません。スリムでオシャレな友人は、しまむらのバッグにしまむらのフォーマルですがスタイルが良いので見劣りしません。着る人が着れば同じものでもオシャレに見えたりするんですね。

私はスタイルに自信が無いですし、安物だったので(ぺらぺらしてるかも?ヨレヨレが目立ってない?)自分に自信が持てずにいました。高い安いは、はためにはわからないですしせめて背筋をピンとしていようとは思って着ていましたが、できれば年齢相応のデザインのほうが体型をカバーがしやすいのです。

生協のブラックフォーマルを購入

生協のチラシに載っていたブラックフォーマルは、桐生織のフォーマルスーツと襟や裾にオーガンジーがついたジャケットとスカート。価格が安く若い人が似合いそうなデザインの3種類が掲載されていました。私は、スタンド襟で襟元と裾にオーガンジーがあしらわれた切り替えがついたジャケットとマーメイドタイプのスカートを選びました。年齢や体型カバーできるものでよかったです♪

スタンドカラー

予算は3~4万円でしたが予算内でおさまりました。上下2点セットを買ったので夏用に新たに買い直すつもりです。毎年お盆の時期にお寺に行かなければいけないので夏用の礼服は必需品なんです。金額とデザインのバランスが良かったので満足度が高い買い物になりました。

オーガンジー

西ちゃん
切り替えがついたデザインなので着心地は楽でゆったりめですが目の錯覚でスリムに見えます。笑

9年ぶりの買い替え

9年前の2010年1月に購入したブラックフォーマルから、9年ぶりの買い替えです。2018年9月に余命1年を宣告された婆さんの葬儀があることも買い替えを急いだ理由です。今まで着ていたブラックフォーマルのデザインは、シンプルで前から見るとスッキリしていますが背中ファスナーなので一人では着れなかったんです。もう旦那がいないと着ることができないっていう。笑。それに50代になると背中に手がまわらなくなるんですよね。笑。

背中ファスナー喪服

喪服を選ぶときは、背中ファスナーだけはやめたかったので、前ボタンの着やすいこと。11号でも9号でも試着した日は寒くて超極暖インナーを着ていましたが、ごわつくこともなく全然余裕。生協の商品は、普通より大きめに作ってあるのかもしれないですね。

年齢が高くなり法事や葬儀に行く回数は増えるばかりなのに反比例するかのように背中に手がまわせなくなってきます。中高年は、背中チャックを選んだらいかんのです。背中ファスナーを選ぶのは愚かなことです。

オーガンジー

以前持っていた喪服は、自宅で洗濯ができたので家で洗って乾かしていたせいか全体的に黒色もくすんでいました。全体的にヨレヨレしている気もしました。良いタイミングで購入できてよかったです。

西ちゃん
低身長ですがデブなので11号を選んだらジャケットブカブカでした。上着が大きいと余計に太く見えるんですね。生協だったので返品も簡単で便利でした。サイズ的には9号はMサイズ、11号はLサイズみたいですが、まさかのサイズダウンでお腹まわり腰周りが気になるのに余裕があるのがなんだかうれしかったです。これから10年ぐらいは着続けると思うのでスタイルが崩れないように気をつけます。

人生100のリスト99番目を達成。

人生で死ぬまでにやっておきたい100のリストを書きましたが、ブラックフォーマルを買うのは、99番目のやりたいことリストでした。今まで生きてきて自分の人生でやり残したことって何だろう?と考えたこともなかったのですが、1つ1つリストを達成していくと自分の人生が最高なものに近づいていく気がします。

最高の人生の見つけ方

アメリカの映画「最高の人生の見つけ方

The Bucket List」をご存知ですか?キャッチコピーは、We live, we die. Wheels on the bus go round, and round.(人は生き、人は死ぬ 世の中はその繰り返し)だそうです。

モーガン・フリーマン演じるカーター・チェンバーズは自動車整備士。若いころ棺桶に入るまでにやりたいことを書き綴ったリストを作りました。でも実際には結婚して家族ができ子供のため妻のためにひたすら働くだけの人生を送ってきました。カーターは家族には恵まれていましたが「あきらめ」の人生でもあったのです。

一方、大金持ちの実業家エドワードは、多忙な人生を送りお金を得ることはできても人生に空虚な思いを抱えて生きていました。対象的な二人はともに余命半年を宣告されます。カーターが死ぬまでに「荘厳な景色を見る」「赤の他人に親切にする」「涙が出るほど笑う」と書き綴るとジャック・ニコルソン演じるエドワード・コールは「スカイダイビングをする」「ライオン狩りに行く」「世界一の美女にキスをする」と付け加えます。出会うはずがない対象的な二人は、病院を飛び出します。人生でやり残したことを叶える旅に出たのです。映画の最後は主人公の二人がいなくなるのですが、笑いと涙と感動を味わえる映画です。

幸せな人生おくっていますか

忙しく働くのが好きな人は最後まで働き続けます。ずっとお金のことばかり考えている人は、死ぬまでお金のこと考えています。友達や家族に愛されたまま死んで行く人もいれば、家族にすら死ねば良いのにと思われる人もいます。私の人生で大事なことは、孤独でないことです。働くのも嫌いではないけれど、忙しすぎるのも虚しいし、お金もないよりあったほうがずっといいです。笑。

叶えたい夢はありますが、時間がかかったりお金がかかったり現実を考えると無謀で無理な夢もあります。すべてを手に入れれば大満足ということではありませんが最期に笑いながら死んでいきたいのでオワリを意識することでより良い生き方につながる気がしました。

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