断捨離に終わりは無い

絵の具

毎月1回燃えないゴミの日と資源ごみの回収日。缶ビールのアルミ缶(大量)やジュースやお茶のペットボトル(大量)をゴソっと持っていくと我が家のゴミ分別コーナーもスッキリします。一瞬スッキリ~と思うけど次の回収日までに不用品は、ごっそり溜まります。捨てても捨てても終わらないものです。最高潮に片付けられない女だった頃、捨てる判断能力が欠如していました。物であふれる我が家には、たくさん捨てるものがありました。そして今、捨てる物が無いのにスッキリしない悩みに到達しています。

捨てても捨ててもキリが無い

西ちゃん
ゴミを捨てると一瞬スッキリしますが、気がつくと溜まっているんですよねぇ。ゴミは、捨てても捨ててもキリが無いですね。

捨ててもキリが無い理由は、新たに買い足すからです。笑。私の場合、これ以外の理由は見つかりません。家ごと引き継いだ物もたくさんあります。新しい物を買いたくて古いものを捨てているところも無きにしもあらずですが・・引き継いだ数より必要最低限の数だけ!を心がけているのでキリが無いことは無いのだろうし終わりがないわけではないのだと思います。

「まだ使える」「もったいない」という呪縛

私の断捨離が遅いのは、「まだ使える」「もったいない」という家からの圧力です。家で引き継いだ物を子どもたちは絶対に使わないと思います。私が使っていないぐらいですから。無言のプレッシャーと戦いながらの断捨離なので「嫁じゃなかったら自由に捨てれるのにな」とは思います。まあ娘だったしても・・親世代は、私の世代とは違う価値観ですからね。

無言のプレッシャーと戦いコッソリ捨てたもの

まだ使えるものを捨てるのは、気が引けます。今回捨てたものは、代々引き継いでいるご飯茶碗急須、長女が置いていったパン?を挟んで焼く家電です。2つとも私が買ったものではありません。なんとも胸がいたみます。物からも「おいらたちまだ使えるぜ」と言っているようです。心苦しいです。でも私は、無言の圧力に勝利したのです。笑。でも一応見つからないようにコッソリ捨てています

人の不用品はゴミ
西ちゃん
娘が帰省したとき置いていったものです。不用品を押し付けられても困ります。要らないと言ったのに置いていきやがりました。帰ってきた時使うかも?と言っていたけど(めったに帰ってこないし)コッソリ線を切断して断捨離しました。
ご飯茶碗

ご飯茶碗を置くスペースは、広々していますが使わないものを保管しても邪魔になるだけです。無言のプレッシャーがあるので、コッソリ少しずつ捨てています。引き継いだだけなので思い入れはありませんが、「勿体ない」という呪縛が私を苦しめます。

西ちゃん
趣味に合わない大量の食器(飯碗)毎月少しずつ処分しています。お気に入りの食器を大切に使って暮らしたほうが良いですね。

まだ使えるのに?捨てるの??

まだ使えるのに捨てるの?という声が聞こえてきそうです。実は、欲しい箒があるのです。アズマ工業の方から「アズマは箒から始まっているんですよ。」という話を聞きアズマの箒いつか買いたいなと思うようになりました。古いの捨てなきゃ始まりません。一応まだ使えるので室内箒から外用箒に格下げしました。ごみ分別コーナーがホコリっぽいので、そこで使っていますよ。でもアズマの箒、お値段お高め!なのでポチる勇気が未だ持てません。誰か背中を押してください。私が欲しいのはコレ→アズマ 『室内用ほうき』 匠114 吾妻棕櫚箒 鬼毛 短柄

箒

2本もいらないんだけどね。

我が家のゴミ担当

燃えないゴミの日(月1回)は、旦那の担当。燃えるゴミの日の担当は、おじさんです。リサイクルボックス(資源ごみ)の担当は、私でしたがズボラなので旦那に行くように仕向けました。笑。

新聞紙を一括(ひとくくり)。広告も一括。ダンボールも一括。牛乳パックも一括。白いトレイと発泡スチロールもひとまとめ。分別しておけば、私が頼まなくてもリサイクルボックスに運んでくれるようになりました。私も持っていけますが面倒ですからね。軽トラで運んでもらったほうが好都合♪

子どもが巣立つタイミングで断捨離

2階の屋根裏で長女の絵の具を発見しました。絵の具を燃えるゴミ袋に入れ金具付きの絵の具入れは、燃えないゴミ用の袋に入れました。細かいネジ、釘、割れ物などを放り込み処分しました。

絵の具

子どもが小学生や中学生のときは、学校用具が捨てられませんでしたが社会人になったら、どんどん処分できます。3人分の学校用具(絵の具や習字道具、裁縫セット、クレヨン、色鉛筆など)がありほぼほぼ断捨離しましたが、屋根裏に残っていてビックリしました。子どもが社会人になり巣立つタイミング(50代)が絶好の片付けるタイミングです。

断捨離には終わりがない

断捨離には、終わりがありません。私のように趣味が断捨離だと結構な勢いで物を捨てる人でも数ヶ月後見直し「どうしてこんな物入ってる?」と驚くことがあります。断捨離には、終着駅がありません。家中の物という物を全部捨てても理想どおりの暮らしは近づかないものです。掃除をしなければ片付けなければという思いより家中どの部屋も好きになりたい!と思いながら整えていますが理想が高すぎるのか、なかなか追いつきません。

50歳過ぎたら本格的に終活

小中高学校の子どもがいる40代は、モノが捨てられません。子どもの物が家の中を占拠しているからです。でも50代になったら完全に折り返し。本格的に終活するタイミングです。早すぎることはありません。30代40代の頃は、家に人を招き入れることができませんでした。でもよそのお宅をお邪魔すると「物がいっぱいあるな片付ける時間無いのかな」と思うまでに成長しましたよ。前は、そんなこと一切思わなかったのですけどね。物が溢れたままだったら終活を意識することはなかったと思います。人間いつか死にます。病気や事故で長い入院を余儀なくされるかもしれません。体が不自由になって片付けたいなと思っても思い通りにいかないほうが嫌だなと思います。部屋が汚いまま死ぬのって恥ずかしいですし死ぬ時ぐらいはちゃんとしていたいと思うようになりました。今日死んでも明日死んでも、すぐに北枕にして寝せてもらえるような・・家中誰も慌てないようにしておきたいです。

大事な物を残し要らない物を捨てる

断捨離は、何でもかんでも手当たり次第処分していくものではありません。【物を捨てること】だけを目的にするのではなく【残すものを判断する時間】が大切です。物があるから豊かなのではなくどういうものに囲まれているかで豊かさや幸福の度合いは変わります。物と向き合う時間、大切にしたいです。

2 件のコメント

  • 私も50代で 西ちゃんさんの記事を読んで終活は大切だとシミジミ感じています(汗)
    今からしないと思っていますが・・昨日 棚の上を断捨離しました 笑

    西ちゃんさんの記事で「人生でやりたい100リスト」何とか1日かけて書き出してみました。
    簡単に書けそうでしたが なかなか難しかったです。
    西ちゃんさんが言ったように 何回も見直し行動につなげたいです。

    最近 ブログを開設したのですが西ちゃんさんみたいに素敵なブログを作れないので
    恥ずかしいなぁ~と思ってて でも いつかは私も西ちゃんさんみたいなブログを作るぞと最近は 思うようになりました。

    やりたいこと100リストが1つ増えました。 笑

    • obasann51さま、こんにちは。いつも心のこもったコメントうれしく読ませていただいております。

      100リスト書き上げたのですね!!お疲れさまでした。20~30から先が進まないんですよね~。私も絶対無理!達成できないだろうな~と思いながら書いているリストもいくつかあります。書いて初めて行動できることもありますし♪大きな前進ですね!!ブログを開設されたんですね!!すごい!!行動力!!車は、走り出してからよりエンジンをかけたときに一番パワーがみなぎるそうですよ。今のobasann51さまは、まさにその瞬間ですね。

      ブログは、恥ずかしいなんて思わなくても大丈夫です。恥さらしまくりの私のブログで勇気100倍で公開してくださいね~~。今でもあ~でもない、こ~でもないと試行錯誤の繰り返しですがだんだんスキルアップしていきますからね。楽しみながら続けてくださいね。

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    9人家族の嫁!掃除が死ぬほど苦手でした。片付けても散らかる汚部屋に住んでいましたが家族の葬儀(遺品整理)を経験し人生の終わりをスッキリさせたいと思うようになりました。溢れる物たちとの断捨離の記録です。