50歳から始める「安心老後」準備大全を読んだ感想

50歳から始める「安心老後」準備大全

スマホケースに1000円の図書カードと500円の図書カード1枚ずつ。書店で良い本を見つけたら図書カードを使おうと思いながらピンと来る1冊が見つかりませんでした。本1冊でも衝動買いをしたくないからです。(ネットで買うときはほぼ衝動買い。中身を見ずに買うので失敗が多いです)。実店舗では、時間をかけてじっくり本を選びます。図書カードがあるくせにw今回購入した2冊は、衝動買いでは無く吟味して選んだ本です♪50歳から始める「安心老後」準備大全とやましたひでこさんのモノ・コト・ヒトの断捨離この2冊はピピピっときた本です。

老後の不安を1冊で解消

気になる老後資金について、親の介護のこと、リセット片付け術、お葬式のこと、お布施のこと、老後の住まいのことなど今の私が興味を持っていることや不安に思っていることを網羅した1冊でした。1冊で不安が消えるわけではないですが、知らずにいて不安になるより全然良いです。老後破産や相続のことや生前贈与についても事例を紹介しながら詳しく載っており読み応えがありました。さすが日経おとなのOFFシリーズの編集、面白いです。

50歳から始める「安心老後」準備大全 50歳から始める「安心老後」準備大全

で日本地図にお布施の相場が描かれていましたが、私が面白いと思ったのは中山式リセット片付け術の章です。

中山式リセット片付けが面白い

中山式整理術は、整理収納アドバイザー中山真由美さんによる片付け術。絵と写真で解説してあります。あさイチやヒルナンデス、深イイ話、シューイチなどのテレビにも出演されておりレタスクラブやサンキュ!ESSE、日経WOMANでも片付け術の特集が組まれた時に登場されています。

部屋をキレイにするために、必要なのは収納方法を学ぶことではありません。モノを減らすのが最初の課題となります。片付ける前のbefore 写真を撮っておく、収納場所は使用頻度に応じてなど内容としては「よくある片付け術」ですが『部屋の使い道を家族で考える』というのは衝撃的でした。

西ちゃん
私は、片付けにハマっていますが時々家族のみんな付いてきてる?とくに旦那・・と思うことがあります。

家の片付けの主導は、私で・・旦那は、たぶん私のことをお片付けおばさんとしか思っていないはずです。笑。

中山真由美さんの整理整頓術

中山真由美さんの整理整頓術は、最初に全部出して並べることから始めてモノを減らします。並べることで視覚的に「モノの量」を把握でき重複したものや買ったのに使わないものだった、「要る」「要らない」「迷い中」など考え直すことができるようです。そうすると自ずと「捨てる」か「残す」か「人に譲る」かオークションやリサイクルショップに「売る」の選択肢のいずれかなります。

私は、読んだ勢いで家の間取図を描いてあちこちの気になるポイントを書き出していきました。

間取図

そして翌日には家にあったコップやワイングラスを処分を決めました。中山真由美さんの他の著書50歳からのリセット整理術も読みたいな!と思うぐらい感化されました。片付け方が納得というかストンと落ちる感覚でした。

片付けられない子だった私

私は、子どものときから整理整頓が出来ない子でした。大人になっても片付けが苦手でした。整理整頓が行き届いている人は、自分とは人間のタイプが違うと思っていました。笑。母親も片付けられない人でした。実家に帰ると居間は、相変わらず散らかっています。母親を見ていると片付けの上手下手は遺伝というか親に似ると思います。母親は、捨てられないタイプの片付けられない人で、私は、「捨てたら良いか?残すべきか?」と判断能力が低い人です。母親は、モノというモノを残し続けています。若い頃はタンスを移動させてみたり、襖を張り替えたりとガッツがありましたが、もう体力が無いのだと思います。私もつい最近まで片付けられないまま死んでいくと思っていました。人生の途中で変わろうと思えば変わっていけるものだと実感しています。今50歳になるタイミングで人生を見つめ直すのにピッタリの1冊でした。

西ちゃん
「このまま交通事故で死んでしまっても親戚や隣近所の人に見られても大丈夫なように最低限整えてこう」と思う外出前。

田舎の嫁だからねェ・・

人生の折返し地点、今から始める老後準備

女性の平均寿命87歳。男性の平均寿命は81歳。女性は43歳が折り返し。男性は40歳が折り返し。もうすぐ50歳の私。「墓場」まで37年です。87歳より長生きするかもしれないし、大きな病気にかかって早く死ぬかもしれないし、自分で気づかないだけで認知症になりかけてるかもしれないし、老後というか将来の不安はつきまといます。老後に2000万円必要と言われるとゲ~ヤバくね?と思いますし。

100%完璧な老後準備は無理ですが、自分や夫婦の終わり方を見据えて生きていくことは大切。不安にかられてお金を貯金しまくっても不安は拭えないですし、いっそのことパーっと使うと後で後悔しそうですし難しいところですね。

節約家と浪費家

今月は、下駄箱(10万円)を新しく買い替えまして・・お客様用の掛け布団と敷布団を2組新調(3万円)しました。お寺様のお給仕セットを2組。

頑丈ハンガーを2組(2万ちょい)を買い替えて、今ペンタブが欲しいと悶ています。自分に必要なのか無駄にならないか?買うことで豊かな気持ちになれるのか?激しく揺れ動く私です。今日は、半額シールの竹輪を5個も買いました。半額シールに弱いんです!!w節約しているのだか?無駄遣いしているのだか?時々自分が分からなくなりますよ。人生見つめ直すきっかけになったので良い本を選ぶことができてよかったです。

2 件のコメント

  • こんにちは!

    私は50代に突入しているので 老後のことは非常に不安です。
    私の年代は60歳からは年金ももらえないし年金だけでは暮らせるのか心配です
    2000万ですかぁ気が遠くなりますねw

    私は 事情があって明日で仕事を辞めます
    だから9月に入ったら 家の中を片付けたいと思ってるんですが きっと断捨離しないと片付かないだろうなぁ

    私も断捨離に挑戦します!

    • obasann51さま、本当心配ですよね。年金もらえない期間は、もちろん心配ですが、もらい始めても年金だけで暮らしていけるのか?何ももらえない時期の過ごし方しだいなのかな~と思ったりしています。60代になっても雇ってくれる職場があれば良いのですが・・そこまで自分の体が持つのかどうか?という話です。長生きするほど老後が心配な日本という国。遊びにいくのをやめたり楽しみを(お金のかからない趣味に)変換したりして無駄遣いを減らしたりして生きていくしか方法がないのかもしれないですね。断捨離楽しいですよ。淀んで汚れた空間が生まれ変わりつつあります。

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