断捨離
断捨離

捨てられなかったものをようやく捨てた

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家族の誰かが死んだら・・と想像すると片付けがはかどります。今日も葬儀をしなければならなくなったことを想定して物を捨てました。我が家は、高齢者が多いので想像しやすいです。笑。

荷物の移動が大変

大婆ちゃんだが亡くなった夜、縁側の洋服や荷物の移動が大変でした。あの頃と比べると、物は減ったけれど少ない時間で他の部屋に運び込むことを想像すると大変そうです。縁側には、家族の衣類が入ったカゴを置いています。

私以外の3人の男たちのカゴからは、衣類があふれています。男たち、しっかりしてくれよ!!自分のカゴぐらい整理整頓してくれ!!2階には、子供や私の部屋がありタンスも2階に置いています。普段は、洗濯を取り込みたたむのは、私の役目なので1階の縁側にある各自のカゴに放り込んでいます。

毎日目に入ります。男たちは、片付けません。靴下を取り出すときに衣類が落ちても全然平気みたいです。私一人ストレスが溜まっています。カゴは、私と下の子と真ん中の子と旦那の4人分です。奥の方には婆さんの紙おむつやディサービスに持っていく衣類の予備も置いていました。婆さんの衣類や紙おむつは見るだけでテンションが下がります。

剣道着の移動も大変

そして、縁側の竿には、剣道着が3人分掛けています。3人分と書いていますが剣道着は、袴と剣道着と1枚ずつでは無いので練習用、試合用、夏用の薄いもの、冬用の厚いもの。それぞれ3人分なので結構な量になります。剣道着の移動も大変です。重いですし多いですし私は背が低いのでハンガーからおろすのが、とてもしんどいのです。もうすぐ50で肩も上がりません。

剣道着

(これは高校生の子の剣道着と袴、引退したので処分したい)

西ちゃん
中学生の下の子は、部活と水木金土の稽古があります。でも私は1週間に1~2回。真ん中の子は、月1回程度なので別の場所に移動しても問題ないなと書きながら気付きました(近いうちに移動させます)

葬儀では、縁側をキレイに

田舎の葬儀は、お坊様は縁側から入られます。僧侶が玄関から入ると、縁起が悪いのだそうです。棺も縁側から出します。葬儀のときは、縁側を片付けておかないいけないんですね。キレイに片付けておきたい場所です。アルミサッシは気がついた時に拭くようにしています。でもカーテンの内側は外から見えません。ついつい便利なので物を置いてしまいます。

四十九日や一周忌は、日にちが決まっているので前々から準備ができるけど葬式だけは、短時間で家全体を片付けなければいけないので大変なことです。

西ちゃん
縁側に物をたくさん置いていたらいざというとき慌てなけえばいけません。

新しい物は捨てられない

断捨離をするたび、何だろうね?コレ。と爺さんと首をかしげていた筒。値札が付いたままなので新しい物です。爺さんは、葬式のとき庭で使うやつ?と言っていたものの、正しい名前も分からないものを今後使うとは考えられませんでした。何か分からないのに、新品だったので捨てれませんでした。爺さんは、「葬儀屋さん来た時聞いてみれば良いよ」と言っていたので、それもそうかと思い、押入れに戻していました。でも葬儀の準備で忙しい最中に「これ何ですか」と聞くのも想像できなかったので断捨離することにしました。これから先も、押入れを開けるたび何か分からない謎の筒が出てきて「何やろコレ?」と首をかしげるのも・・・なんだかな。笑。

断捨離

35円の値札が付いていました。覗き込むとブラックホールみたいに吸い込まれそうな。「筒、葬式」で検索したら、どうやら花立て???という名前がついているっぽいですが、もしかして間違っているかもしれません。3年間押入れに入れたままでしたが捨てることが出来て気持ちがスッキリしました。

35円なのに、新品だと捨てれないと思いました。

花立

リュースバザー、リサイクルボックスへの選択肢

下の子が小学校を卒業して1年経ちました。小学校の体操服は、買うときに値段が高いのでリサイクルボックスに持っていくのにもためらいがあります。近所の子にあげるという方法もあります。リュースバザーに持っていくという方法もあります。リュースバザーがあっても「どんな顔して持っていけば良いんや」。とか考えると億劫になります。

だからといって燃えるゴミに入れて捨てるのも躊躇しました。昨年は、リュースバザーがあったけど今年は、リュースバザーがあるかどうか分かりません。今捨てたいのに、リサイクルボックスの回収は、2ヶ月後です。資源回収は3ヶ月後。

お古やお下がりって、兄弟間なら平気ですが・・あげるほうも躊躇します。自分もそうであったように、もらっても顔で「わあありがとう♡うれしい」と言っても家ではためいきついてるのかもしれません。本当に気を使います。家にお下がりをもらっても子供にも好みがあるので着たり着なかったりするし勿体無いと思って捨てずに居ても何年か経ったら結局着なかったということも多いのです。

大人は、(メーカー品だから値段が高いのはこっち)といった目で見て選ぼうとしますが子供は違います。知ってる子のお古は、喜んで着るってこともあるし「そっち残すの」と思うこともあります。

小学校の体操服

真ん中は、新しいものを買いたがらないです。上下700円のペラペラ服を1年中着ています。紙みたいにペラペラしています。1年中というか・・3年間(1000日間)着ています。真冬でも寒くないのか、ずっと着ています。「その服もうそれだけ着たら十分だよ、捨てれば」と言っても毎日着続けます。お願いだから新しいの買って!と言った割には、結局同じペラペラの色違い。(少し値段が上がり800円になっていました。笑。)

思い入れがあると捨てられない

剣道の小手、破れたので鹿の革で縫いました。縫う時、針が刺さらなくて大変でした。思い出というより大変な思いをして縫ったので捨てれませんでした。大変な思いをして縫った割には一度も使われず・・1年放置。ちなみにキレイに洗ってあるのでニオイもありません。一度洗ったので革がゴワゴワしています。でも何度か稽古をすれば手になじむようになるものです・・って思いながら捨てれなかったので今日捨てました。

剣道の小手

家の中を見渡すと、まだまだ断捨離できるものがいっぱいありそうです。昨日に引き続き、今日も「明日葬式があったら」を想像しながら片付けました。介護をしながらだったので十分に片付けられず近所の人から「片付けたの?」と呆れられた私です。言われたこととか思い出すと今でも頭がカ~っとします。

思い込みで捨てられないだけかも?

捨てられないのは自分の思い込みだけで実は不要な物が家には、いっぱいあります。不謹慎ですけど明日家族の誰かが死んだらって思うと掃除がはかどります。今年の夏は、暑くてダラダラしていたので死蔵品がたくさん出没しそうです。

 

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