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第1位 スマホ Galaxy S23 Ultra
機種代金の支払いが残り1ヶ月となった2023年11月にGalaxy S23 Ultraを一括で購入。前回36回払いにしたら通信料と機種代金で毎月の支払いで1万円以上支払うのも負担だったので、一括払いにしました。
スマホの値段 上がり続けていて驚愕させられます~。
スマホの注文を決めたらRickysLeatherでスマホケースとストラップも注文。
RickysLeatherのスマホケースは、3年間使ってみて使えば使うほど使い込むほどに味が出る点が気に入ったので再び注文してみました。前回と同様に開きかたは、左開きをチョイス。
3年以上使い続けているストラップは、革の裏面(床面)が露出しない革を折り込んだフォールドレザーストラップ
RickysLeatherで注文。
第2位 寶船の竹刀袋
私が剣道を始めたのは2008年。初めて購入した竹刀袋は和柄の金襴夜桜(小室久美子さん)で現在は木刀入れとして活用しています。
2012年に長女の竹刀袋を寶船(ほうせん)にして2013年に長男の竹刀袋も寶船(ほうせん)を注文。2015年に次男の竹刀袋も寶船(ほうせん)と子どもたち全員が寶船の竹刀袋を使っていて私は、長女のお下がりの竹刀袋を使っていたのです。
寶船の竹刀袋は値段も高いですし子どもたちのお下がりが3つもあるから自分用に買うなんて贅沢!ち躊躇していたのです。しかしフランスの剣道錬成直前になり色季の竹刀袋より(防具袋は色季)「寶船の竹刀袋が欲しい」と思い立ち注文♪
11月18日注文→11月25日に届いたので12月12日のフランス錬成に間に合いました。
寶船の竹刀袋は、生地の色、書の色、刺繍の色などがあり選ぶのが楽しいです。生地は無地のほか「絞り」や「ウルシ盛り昇りトンボ」「グラデーション」「昇桜柄」「昇トンボ柄」が登場していました。生地にトンボ柄が付いた「昇トンボ柄」と印伝風の「ウルシ盛り昇りトンボ」で悩んだものの印伝風の「ウルシ盛り昇りトンボ」を選びました。
生地にトンボ柄が付いた「昇トンボ柄」と印伝風の「ウルシ盛り昇りトンボ」は、写真で見ると違いが分かりにくいのですが・・印伝風に浮き上がってるのがウルシ盛り昇りトンボです。
甲州印伝風の(漆盛り昇トンボ)に山桜とトンボの刺繍も付けてもらい合計1万6000円弱。
年齢を重ねたせいか・・地味な色のほうが落ちつきます。トンボの色を「うかしあか」にして
女らしさを演出してみました。文字は「心」と書いてあります。「心」の下の文字色は指定できなかったようで?赤色でした。(赤色は想定外だったけどバランス的には良い色)
黒色の布に漆盛り昇トンボ♪文字はシルバーグレーで「心」の一文字。
寶船(ほうせん)方石(ほうせき)の書の「心」の文字は4種類ありました。剣道は、人柄や人間性があらわれると思っているので「心」の一文字に決めたのですがパッと見ると「心」と読めないところがポイントです。
防具袋は、軽い色季で竹刀袋は寶船。剣道の稽古に向かうのが楽しみになります。
第3位 LACONIC/ラコニック月間マンスリー仕事計画
2023年の手帳はシルバー!手帳のカバーは、黒色や茶系を選ぶ事が多いのですが2023年はシルバーとゴールドの中からチョイス。
不景気と物価高のせいか金色の手帳が売り切れていました。金色なら金運が上がるかも?と思ったものの金色より銀色のほうがシックで上品に見えるから好みなのです。
手帳はラコニック一択の私。2023年もLACONICのプレミアム仕事計画。
出かけるときは必ず手帳をバッグに入れていく私。バッグの中で探しもの迷子になりにくいから良いですね。
一緒に購入したLACONICのペンケースもお気に入り。手帳に使うペンはSARASAのMarkOn。蛍光ペンはマイルドライナーでラコニックのペンケースに入れています。
手帳に書くと気持ちが整うから毎日毎週の振り返りの時間を大事にしている私。
2024年の手帳(私が買っているマンスリー仕事計画)も、シルバーとゴールドというラインナップでした。
第4位 ピノスタジオ 撮影背景シート 取り付けボード
2022年に購入したピノスタジオ 撮影背景シート最初はディスプレイに撮影背景シートを掛けて撮影していたのですが背景シートがズレて撮影しづらかったので取り付けボードも購入してみたのです。画板みたいな簡易な取り付けボードなのに驚くほど高くて買うまでに躊躇したものの、あると無いでは大違い。
レビュー写真は、ほとんど自宅で撮影します。ピノスタジオの背景シートを取り付けボードに掛けておけばいつでも気軽に撮影でき普通に撮るより見栄えが何倍もよくなります。
パッと見、美術の時間に使った大きな画板風。画板よりツルツルしておりシンプルなボードですが滑り止めがついているため背景シートがズレません。
シンプルな画板風なのに値段は6000円と高め。購入するまで半年近く迷ったけれど最初から買っておけば良かったと激しく後悔したほどです。
楽天アフィリエイトポイントで支払ったのでゼロ円!
第5位 Galaxy Watch5 Pro 45mm
Galaxy Watch5 Galaxy Watch5Pro Galaxy Watch6で、どれを選ぶべきか散々悩み、迷いつつ一番高いGalaxy Watch5Proをチョイス。グレーチタニウムなので傷がつきにくいのと以前の41ミリと比べると画面が大きくなったぶん文字が読みやすくなりました。
上の傷だらけの黒いのは、Galaxy Watch 3 (41mm Stainless シルバー )文字も読みやすくなって久々にテンションが上りました。
私の手は小さめですが視力は衰える一方なので視認性が良いGalaxy Watch5Proを選んで正解でした。
以前使っていたGalaxy Watch3より断然見やすくなったGalaxy Watch5 Pro 45mm!体組成計も付いています。
第6位 エビアン
職場で健康診断があると聞き毎日エビアンを750ml~1500ml飲み続ける生活を始めたところ、2~3キロ体重が落ちてたくさん食べても体重が増えなくなった気がします。万年ダイエッターの私ですがエビアンは、癖がなく飲みやすいので継続しやすいです。
真夏は1日に2~3本飲み干し冬は1日1本ぐらいですね。
癖がなくて飲みやすいエビアン。
第7位 Siffler(シフレ)ESCAPE’S(エスケープエス)キャリーケース
海外旅行(フランス)に行くために25年ぶりにキャリーケースSiffler(シフレ)ESCAPE’S(エスケープエス)を購入しました。旅行が決まり航空券を買ったタイミングでキャリーケースを早々と購入。
旅行の準備って楽しい♡
10日間の旅行で90リットルサイズをチョイス。
Siffler(シフレ)ESCAPE’S(エスケープエス)には、白と黒とオレンジがあり白や黒は定番色。
空港のレーンで流れてくるときオレンジなら見つけやすい!と店員さんが勧めていたけど、個人的に好きな黒にするか白にするか・・。実際キャリーを持った姿を鏡で見たところ白(アイボリー)が自分に似合っていたので コチラをチョイスしました。
中を見せてもらったら大人っぽい色で私好みだったので購入の決めてでした。そのほかの理由は・・
- 色が気に入った。他の色と持ち比べてみて自分に合う色だと思った
- 予算内の価格だった。予算は3万円
- 傷が付きにくいかんじ
- 軽い
- 開いた感じ、中(内部)の色が想像と違う色で気に入った
Lサイズは、90Lなので荷物がたくさん入りますが実際に荷物を詰めたらスカスカだったので一回り小さめのMサイズ(60L)を買い替え旅行にはMサイズを持っていきました。
ESC1150 M・・容量60L。総重量4.1キロ、外寸合計140センチ、4~6泊向き
ESC1150 L・・容量90L。総重量4.8キロ、外寸合計157センチ、7泊~長期旅行向き
シフレ エスケープのLとM。シフレ エスケープのMサイズならミレストのリュック(ミレストのL)をキャリーオンしやすくバランスが良かったんですよね。
シフレ エスケープのLサイズなら、旅行中のお土産もたくさん積み込めるので荷物が多い人はLサイズのほうが余裕があって良いと思います。スーツケースをクロネコヤマトの空港宅急便で送れば空港までは身軽ですし。
大きなサイズを買ってしまったけれど、防災グッズを詰め込むのに使おうかな。
第8位 3D刺繍の垂れネーム
剣道歴15年の私。15年目にして垂れネーム(ゼッケン)を新調しました。今回選んだのは隷書体の3D刺繍。
画数が少ない苗字なので隷書体だと弱々しく見えるかも!と心配したけどイイ感じの垂れネームで大満足でした。
値段が高いけど良いものを買うと稽古も頑張れる!
第9位 SHIKI 色季のトート(防具袋)
剣道歴15年目にして3つめの防具袋を購入しました。軽量でコンパクトサイズでとても使いやすくてお気に入り♪価格が手頃で使い勝手も良い、周りの防具袋と雰囲気が違うのも嬉しい点です。
小柄な私でも持ちやすい
第10位 デスクトップパソコン
2023年、高額な買い物の1つだったデスクトップパソコン。次男の進学のドサクサにまぎれて次男のノートパソコンと一緒に次男の学割を利用して購入。
他のメーカーも検討したのですが富士通の相談サポートが良かったので富士通ESPRIMOにしました。購入したのは、2023年2月で前年の2022年10月モデル。
新しいパソコンは良いね!!i7で32GB♪予算(21万円)に近い値段で買うことができました。
スマホは絶対失くせない~