お客様用掛け布団&敷布団を新しくしたので古いお客様布団は処分しましたよ♪押入れの中は、入れすぎないようにしなければ・・・
色も柄もお気に入りの寝具カバーと枕カバー
ついでに旦那の私が使っていた掛け布団カバーを処分して、生協のチラシに載っていたカバーを注文しました。
私と旦那の布団カバーは、2009年の7月に購入し10年以上使い続けてきました。色も柄も飽きることが無かったですね・・生まれ変わったら?もう一度!と思うぐらいお気に入りでした。
10年前の商品なので、もう販売していないと思い生協で注文したら・・いまでも販売していました。(時よ戻れ)
10年以上使い続けられる耐久性の良さ
10年使い続けることができる耐久性とコスパの良さ。10年以上使って洗濯も何回もした割には色落ちもしていないんですよね。「さすが西川」です。チューリップ柄の布団カバーの下にあるのが西川の布団カバーです。
生協のカバーを新しく買い求めましたが高くても西川の布団カバーすごく好きだったな。
新しい布団カバー&枕カバー
今回新しく買い替えたのは、お客様用の寝具カバーと私と旦那の寝具カバーです。アイボリーで刺繍が施されています。チラシで見たときは良いかも!と思ったのですが開封したら安っぽい・・
刺繍は、グリーン系とピンク系。安物のせいか?エグゼクティブな気分にはなれません。
私のカバーはピンク系。旦那のカバーはグリーン系。
布団カバーも枕カバーも夫婦おそろいにすると部屋全体がスッキリ見えるのですが私は旦那と同じにしたくないので色違いにしましたよ。
旦那と差別化をはかるための色違い
うちの旦那パーソナルスペースが広めの人です。人の椅子に座るわ、人の枕使うわ、人の布団使うわ!!毎回、怒れてくる行動をとります。
「ちょっと!!人の枕とか布団とか使わないでよね!!!」うちの旦那は私のスペースを平気で侵してくるのでパーソナルスペース踏みにじられると無性に腹が立ちます。土足で入られるかんじです。
前のカバーも色違いでしたが、どっちが自分の枕でどっちが自分の布団か判断できないようで何度も勝手に使われていました。旦那のデリカシーの無さに心底むかついています。(若い頃は気にならなかったことも50代だと腹立たしい。おっさんに枕を使われると怒りしか湧いてきません。)
カバーを旦那と色違いにした理由
旦那に自分の枕や布団を使われたくない一心でカバーを色違いにしました。ホントまじ勘弁して欲しいです。w
NITORIも見に行きましたが貧乏性なのでお店に行くと財布の紐がかたくなります。ネットならクレジットカード払いなので現金のやりときが無いから気楽に購入できます。貧乏性の使い方が合ってるのか分かりませんけど。笑。
貧乏性の意味:いつもけちけちしており、1円でも安い物を買い求める性格。金銭に対する執着が一般的な人より強い、些細なことにも損得にこだわる性格、ゆとりのある態度がとれない性質で物事にくよくよする。お金を使いたがらない、少ない金額でやりくりして貯金をする
最後の2行、あたりすぎて怖いです。笑。私の中に浪費家と貧乏性が存在します。
ニトリで安い枕を5つ(旦那と私と次男用とお客様用)購入しました。次男が敷物が欲しいというので四畳半に敷く敷物も購入しましたよ。今月のクレジット支払い恐ろしっ
10年前の商品だから、もう販売していないと思っていました。いまでも販売しているんですね~~(時よ戻れ)