念珠掛け
葬儀・法要(四十九日・一周忌)の準備

房がヨレヨレにならない数珠掛け(念珠掛け)

葬式や法事のとき必要な数珠(念珠)。終活ブログを運営しているせいか、隣の人の喪服や数珠を何気に気になります。嫁いで20年間、葬儀や法事が無かったので私と旦那の数珠が1つ(一連)で足りていましたが子どもたちも大きくなったので1人1つ(一連)持つようになりました。嫁に来たとき持ってきた数珠は、薄汚れてしまい房もヨレヨレシワシワになりました。

数珠

水洗いして陰干ししましたが、念珠の房は、洗うとしわしわくしゃくしゃになるので房ごと取り替えるか買い換えるのだそうです。房は、人絹房(じんけんふさ)か正絹房(しょうけんふさ)できています。絹なので優しく扱わないといけません。下は、念珠を水洗いした後の写真です。シワは伸びた気がしますが薄汚れは落ちませんでした。

念珠房

人絹房(じんけんふさ)と正絹房(しょうけんふさ)の違い

人絹房は、絹糸に見せたレーヨン(人工の絹)で正絹は、天然の絹。シワになりやすいのは正絹。シワになりにくいのは人工絹(人絹)その上値段が安いです。値段が高いのにシワになりやすいのが正絹房です。

シワシワ対策、紐房や梵天房に買い換える

お手入れしないとくしゃくしゃになるので買い替えのタイミングで組紐や梵天房や(手毬房)にするとお手入れが楽です。女性用の手毬房ってコロンとしていて可愛いので次に買うときは、女性用梵天房の念珠を買うつもりにしています。曹洞宗とか宗派が決まっているのか、よく分かりませんが仏具売り場で聞いてみます。

念珠の房

ヨレヨレ対策、ティッシュでくるむ

この方法が正解か分かりませんが、私は、シワにならないようにティッシュでくるんで保管しています。皆さんどのように保管しているのでしょうかね?簡単にS字フックにぶら下げるのも違う気がしますし。笑。

数珠ヨレヨレに捩れると元に戻らない正絹房は、正絹は、水につけると縮む特性があるので水洗いや洗濯は厳禁なんだそうです。毎日使うわけではないですが、ティッシュでくるくるするのも地味に面倒な作業です。

西ちゃん
シワシワ対策面倒ですもんね。

また無料でヨレヨレを直す方法にヤカンやアイロンスチームの湯気でくしゃくしゃを伸ばすやり方があります。

くしゃくしゃ対策、念珠掛けを使う

くしゃくしゃにならないために専用の念珠掛けを使うのも良いですね。試しに昇珠念珠掛けという商品を購入してみました。見た目スッキリで仏壇の前にも置ける仏具っぽくて違和感がありません。本来・・数珠置き場は、仏壇の引き出しとかに入れるんでしょうかね??私は、シワにならないようにティッシュでくるくるしてから買った時の箱や桐箱に入れています。畳の上にそのまま置く人、念珠入れにいれる人、いろいろみたいですね。

数珠掛け 念珠掛け
西ちゃん
肝心の房が下についてしまうな・・と思ったら房を上にして掛けるとシワシワになりにくいです。
念珠掛け

房を下ではなく上に来るように掛けます。仏具屋さんの商品写真を見たら房を上にして掛けてあったので房をうえにするのが正しい掛けかたなんですね。

数珠掛け

私は、数珠の房をシワシワにする程度のズボラっぷりですが世間には数珠そのものを失くしたという人も多いようです。紛失しやすい人でも数珠掛けなら失くさないかもしれません。

失くしやすい数珠

私も自分や旦那の数珠を何度か失くし肝心なときに見つからず焦ったことが何度もあります。通夜や葬儀で行く寸前に「あれどこ置いたっけ?」となります。どこに置いたか思い出せず焦りまくります。家族で人数分揃えても各々がバッグや念珠入れにしまい忘れると肝心なときに見つからず慌てます。高額な数珠は、丁寧に扱いたいですよね。念珠を置く場所さえ決めておけば良いんですね。我が家は、仏間の縁側(押入れ)を法事(葬儀)関連の保管場所にしているので家族全員の数珠置き場もその場所に決めました。

念珠掛け今回、購入した念珠掛け(昇珠念珠掛け)の販売元は「せーとく」。色は黒色で素材はABS樹脂、ウレタン塗装でギラギラ重厚な黒光りっぷりです。素材が素材なので値段は高いですが、持ったかんじは軽いです。

 

念珠掛け
西ちゃん
私が先に死んだら、うちの男たち「このプラスチックの置物なんだ?何に使うものだ?」となりそうなので底に念珠掛けとシールを貼っておきました。死後のことも考えている私なのでした

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