EIZOノングレア ディスプレイの選び方

19型スクエアと23型ワイド見え方の違い
19型スクエアと23型ワイド見え方の違い

こんにちは、押入れを改造してパソコンにむかっている西ちゃんです。(プロフィールはコチラ

私がメインで使っているPCディスプレイは、EIZO23型ワイド(2011年11月購入)サブモニターはiiyamaの19型スクエア(2018年4月購入)、どちらもノングレア(非光沢液晶)です。

パソコンにディスプレイを2台並べるのは長年の夢でした!

ディスプレイ分割機能

Windows7、VISTA、8の時代に購入したEIZOには1つの画面を分割できる無償ソフトが付属していました。

西ちゃん
時代は移り変わりWindows10には仮想デスクトップ機能が付いており2分割でも3分割でも簡単にできるようです。私は使いこなしていませんけど。w
4分割
4分割

画面分割ソフト ScreenSlicer (スクリーンスライサー)の分割パターンは2画面3画面4画面とあり、1つの画面と2分割3分割4分割にすることができます。

画面分割ソフトウェア ScreenSlicer (スクリーンスライサー
画面分割ソフトウェア ScreenSlicer (スクリーンスライサー)

1つの画面を分割するより、ディスプレイを2台置いたほうが便利になります。

デュアルディスプレイで作業効率UP!便利なマルチモニター

1台のパソコンにモニターを2台接続する2画面表示にしたら、サブモニターの資料を見ながらメインモニターで記事を書くので作業効率が格段に上がりました。

仕事仲間やゲーム好きの友人の多くは、デュアルモニターに対して肯定的です。一度デュアルディスプレイにすると二度とシングルモニターには戻れません。

2台でマルチモニター

私は、モニターを2台置きマルチモニター環境にしていますがプログラミング、CSSの編集、ペンタブでのイラスト制作、動画編集、写真編集、作業効率が上がり活用の幅も広がりました。

パソコン操作でつまづいてもサブモニターの説明ページを開いたままメインモニターで操作できるので、デュアルにして良かった!と思うことが多いです。私が感じたデュアルにするメリットとメリットとデメリットは以下のとおりです。

デュアルディスプレイのメリット

  1. 仕事ができる人っぽく見える
  2. 一方の画面で説明を見ながらもう一方の画面で操作ができる
  3. 参考記事を目で追いながら記事が書ける
  4. デュアルにしているだけでテンションが上がる
  5. 一画面より二画面のほうが使い勝手が広がる
  6. 一方の画面で画像編集、動画編集をしながら記事が書ける
  7. 一方でエクセルのグラフを作成しながら一方で記事を書ける
  8. 一方を縦置き、一方を横置きにすることができる
  9. 一方に描きたいイラストのイメージを置き一方でイラスト制作ができる
  10. 一方でWebミーティングに参加しながら一方で別のことができる

デュアルディスプレイのデメリット

  1. パソコンデスクが狭くなる
  2. ディスプレイが2台必要になる
  3. 左右に首や目を移動させるため目や肩が疲れる
  4. ケーブルの長さは1.5メートルが標準なので奥に置いたディスプレイにケーブルの長さが届かないことがある
  5. 左右に目を移動させるため目と首が疲れる
  6. もう一方のディスプレイはどういうタイプが良いか分からない

どうなの?ワイド、大画面、ウルトラワイド

一昔前はワイド画面や大画面が流行り今は、4K やウルトラワイドがトレンドです。YouTubeの動画編集用やゲーミングモニターとして34インチのウルトラワイドを買い求める人もいます。

一般的なモニターサイズの解像度は1920×1080(16:9)。私の使っている23インチのワイドディスプレイの解像度も1920×1080(16:9)ですが横に無駄に広がっています。その点1920×1200(16:10)だと縦にも広がるので表示領域が広くなるのです。

横にも縦にも情報量が多く表示されるせいか最近好まれています。

34型ウルトラワイド、用途に合わせてアスペクト比を確認する

4Kは3840×2160(16:9)です。34インチを購入される場合アスペクト比を確認してから購入されると良いです。ゲーミング用なら34インチのウルトラワイドでも低めの比率(アスペクト比)2560×1080(21:9)で十分。

一方作業で使うなら同じ34インチのウルトラワイドでも3440×1440(21:9)比率のものを選んだほうが高解像度で文字が見やすいからです。

メインとなるディスプレイは使用用途に合わせたサイズ、解像度、比率(アスペクト比)などを確認した上でモニターを選ばないと失敗します。

EIZOのノングレアにこだわる理由

EIZOのノングレアにこだわる理由は、とにかく目が疲れないからです。長年使い続けて目に優しいのは実感済み。

ちなみにグレア、ノングレア(アンチグレア)とは表面処理のことでグレアは光沢液晶、ノングレアは非光沢液晶のこと。昔は光沢液晶ばかりでして、こちらを好むかたもおられますがキレイに見えても目に負担が大きいです。

西ちゃん
私が狙っているのはEIZOアンチグレア24.1型ワイド→FlexScan EV2456 ホワイトFlexScan EV2457 ホワイト 2台セット四辺フレームレス、ホワイト、1920 x 1200 (アスペクト比16:10)。

EIZOも一方をiiyama一方をEIZOにしていると同じノングレアでも見え方が全然違うため微妙に目が疲れてしまうのです。安さにつられてiiyamaを買ってしまいましたがEIZOは高いですが一度使うと手放せなくなる魅力があります。

モニター選びでチェックしたい10の機能

以下のような項目をチェックしながらモニターを選びます。

  1. グレアorノングレア(アンチグレア)
  2. 画面サイズ(パナルサイズ)27型以上、23~26型
  3. フレームレス(スリムパネル)横に並べてマルチモニターにしたときシームレスな画面表示が可能になる
  4. アスペクト比
  5. スピーカー(ゲーミング用の場合、応答速度もチェックする)
  6. USBハブ機能の有無(あると便利)
  7. 解像度 1920×1080、1920×1200 など。
  8. 入力端子(DVI、D-Sub、HDMI、DisplayPort)
  9. VESA規格(モニターアームを設置するネジ穴があること)
  10. 色(黒、白、グレー)

便利なモニター機能

  1. スタンドが高さ調整可能な昇降機能がついていること
  2. 縦置きなど画面回転可能なピボット機能がついていること

モニターアームがあれば更に快適

便利なモニターアーム
高さ調整自由自在!便利なモニターアーム
西ちゃん
使っているモニターは昇降機能もピポット機能もありませんモニターアームを設置したら、前後左右上下も自由自在に動かすことができます

ディスプレイを先に買うかモニターアームを先に買うか散々悩みましたがモニターアームを先に買って正解でした。自分が思い通りの位置に自由自在に動かせるからです。昇降機能や画面回転機能は、スタンドに求めるのではなくアームに任せたほうが断然良いです。

VESA規格とは?

VESAとはVideo Electronics Standards Associationの略で日本では「ベサ」と呼ばれています。国際標準規格で、VESAマウント規格のモニターアームは、100センチ正方形、75センチ正方形のネジ穴がついておりVASA規格のモニターアームを取り付ければピッタリ合うようになっています。

モニターの裏側にネジ穴がついていればVESAマウント規格のモニターですVESA規格には、VESAマウントの他に映像や音声を出力するDisplayPortなどもVESA規格です。

VESA規格
VESA規格

EIZOのディスプレイは10年前のものですがVESA(ベサ)対応でした。まさか10年目にしてモニターアームをつけるとは想像していませんでした。

VESAマウント規格
100×100のVESAマウント規格に対応したディスプレイを選ぶ

iiyamaのディスプレイもVESA規格のネジ穴が付いていました。これらのネジ穴はモニターアームを設置しなければ全然必要ないものですが私みたいに10年ぐらい経ってからモニターアームつけよう!!となったとき あったほうが良いです。

日本のほとんどのディスプレイはVESA規格ですが聞いたことない新進気鋭のディスプレイを買う時は注意したほうがいいかもしれません。

2画面の組み合わせ例

殆どの人がバラバラに2台目のディスプレイを買うのでバラバラの組み合わせが多い一方で完全に同じ機種、同じサイズを選ばれるかたもいますが一長一短でそれぞれにメリット・デメリットがあります。

  • ディスプレイ23型+ディスプレイ19型
  • ディスプレイ24型+ディスプレイ24型
  • ディスプレイ23.8型+ディスプレイ21.5型
  • ノートパソコン+ディスプレイ23.8型
  • ノートパソコン(下)+ディスプレイ(上)
  • Imac(27インチ)ディスプレイ24型
  • Imac(27インチ)ディスプレイ27型
  • Macbook Air+ディスプレイ24型

 

3台でトリプルディスプレイ

液晶モニターを3台にすればトリプルディスプレイとなります。3台置きは狭い空間では難しいですが、置き方しだいで設置可能です。

西ちゃん
片方を縦置きにする人、上下置きにする人などさまざまです。
  1. 1台のモニターを上に設置する
  2. 1台(あるいは2台)を縦置きにする
  3. 縦置きで3台設置する
  4. モニターアームを使う(1本の支柱で3つのディスプレイを支えるトリプルアームもある)
  5. メインを正面に置き両サイドは角度をつけて置く
  6. モニターを置く台を準備する

2画面~3画面が使いやすいですが、ディスプレイの見え方が変わるので今使っているものと同じメーカーにされたほうが違和感が無いです。また大きさも今、使っている画面サイズに近いものを選んだほうが違和感がないです。

初めてデュアルディスプレイにする人には低価格なiiyama製は人気があります。

ゲームに仕事に便利なマルチディスプレイ

テレワークで仕事環境を整えたくてマルチディスプレイにするだけでなく快適なプレイ環境を求めゲーミングモニターを追加する人もいます。

ゲーミングヘッドセット、ゲーミングマウス、ゲーミングキーボードと揃えたら、長時間プレイでも疲れにくいゲーミングチェアを探し求め、プレイしやすいゲーミングデスクを揃えていくと大迫力なゲーミングモニターいるよね?となります。オンラインゲーム(趣味)と仕事、夢の両立です。

文字を打つ作業で疲れにくいディスプレイの選び方

ゲームをする時間が長い人、映像を楽しみたい人、ブログで記事を書く時間が長い人では、求めるディスプレイが変わります。

西ちゃん
長時間にわたり目を酷使すると眼精疲労、疲労、肩こり、頭痛の原因になります。50代になり老眼や視力の低下もみられるため目に優しいディスプレイは必須条件です。

他のメーカーと比較したときEIZOが一番見やすいと感じたので、長年使い続けていますがブログを書いたり文字を打つ作業が多いかたにとって疲れにくいディスプレイといえばEIZO一択です。

iiyama EIZO
iiyama EIZO

EIZOには、カラーマネージメントシステム(色再現)を重視するディスプレイもありますが高額です。私が写真や動画、イラスト制作の編集をするといっても素人に毛が生えているレベルなので豚に真珠です。( *≧v≦)ノ

ゲーマーに人気のメーカー

ゲーマーに人気が高いのは、Dell、ASUS、acer、BenQ、I-O DATA売れてる価格帯は2万円。中間層が4~5万、高価格帯で8万円モニターも売れています。サイズ24~27インチが人気です。

仕事用で使う人に人気のディスプレイ

西ちゃん
仕事用モニターもDell、ASUS、acer、BenQが人気です。私の知人はGmailとgoogleカレンダー用、Photoshop編集用、ソース確認用、エディタブログ編集用で4画面使っていますが、ぶっちゃけ、Gmailやカレンダーの必要性がよくわかりません。私は、2画面で十分というか使いやすいです。

Windows10ディスプレイの設定は超簡単

Windows10は、右クリックで【ディスプレイの設定】を選択すればディスプレイの細かな設定ができます。マルチディスプレイにしている場合、各々設定することができます。

解像度、テキストのサイズ、メインモニターだけにタスクバーを表示させてサブモニターはタスクバー無しなど自分が使いやすいよう設定すると便利です。

長時間パソコンを続けていても目が疲れないディスプレイ

長時間パソコンを続けていても目が疲れにくいのはEIZOです。iiyama製のサブモニターを左側に置いていると左目だけ疲れますし視力も低下しました。

iiyamaが悪いということではありません。EIZOが良すぎるのです。2台ともiiyamaだったら疲れにくいと思います。

メーカー、サイズ、解像度、ドットピッチが違う

予算が許すなら2台ともEIZO。

ドットピッチは文字やアイコンサイズが変わるので購入するときは参考にしてみてください。

西ちゃん
無知だったので当時流行していたワイド液晶モニターを買ってみましたよw

アナログ映像、デジタル映像について

デュアルディスプレイにする場合、接続するケーブルも確認しておきます。

ノングレア液晶
D-sub15とデジタルDVIで接続した場合

私は接続するケーブルについても無知でアナログ映像とデジタル映像があることすら知りませんでした。同じノングレアで映り方が全然違うのは何故!画面が暗いのはどうしてなんだ??と思っていました。

映像信号
デジタルDVIとHDMIで接続した場合

両方ともデジタル映像で接続したら、一方が暗すぎるということはありませんでしたが無知過ぎてお恥ずかしいです。

映像信号については、こちらの記事で詳しく書いています。

アナログケーブル

PCモニター接続ケーブルで見え方は全然違う!HDMI、アナログ(d-sub)、 デジタル(DVI)

文字の見え方はドットピッチが鍵を握る

19型スクエアと23型ワイドでは、文字の見え方やアイコンのサイズも微妙に変わります。画面サイズと解像度の関係はドットピッチが鍵を握るので、サイズが大きければ大きく表示されるわけではありません。デュアル画面にはDPIをそろえるべ

19型スクエアと23型ワイド

19型スクエアと23型ワイドでは解像度アスペクト表示面積が変わります。23型ワイドの場合、大きければ良いということでも余分な部分も表示されます。

19型スクエアと23型ワイド見え方の違い
19型スクエアと23型ワイド見え方の違い

19型スクエアと23型ワイドでは、ただ単に幅広というだけではありません。おまけに文字の大きさやアイコンのサイズはドットピッチが影響するのでワイドだからといって文字も大きくなるわけではないのです。

ディスプレイの設定で%を変える

ディスプレイの設定
ディスプレイの設定
西ちゃん
乱視と老眼のせいかテキストを100%にすると文字が細かすぎて見えないので125%にしています。

19型スクエアの解像度は1280×1024ドット、ドットピッチは0.294×0.294ミリ

文字の見え方
文字の見え方

23型ワイドの解像度は1920×1080ドット、ドットピッチは0.2655×0.2655ミリ

文字の見え方
文字の見え方

微妙な差ですが19型スクエアのほうが文字は、大きく表示されます。

画像サイズ、解像度、アスペクト比、ドットピッチの関係性

19型と23型ワイドではドットピッチ数が違っても文字は読めます。ただ、デュアルしたとき同じメーカーのディスプレイの合わせたほうが違和感は少ないです。さらにDPIも揃えたほうが、使いやすいです。

画像サイズ、解像度、アスペクト比、ドットピッチの関係性は、以下のとおりです。

画面サイズ 解像度 アスペクト比 ドットピッチ
19型ワイド 1490×900 16:10 0.258×0.258
20~20.1型ワイド 1680×1050 16:10 0.258×0.258
21.5~21.6型ワイド 1920×1080 16:9 0.248×0.248
22型ワイド 1680×1050/1920×1200 16:10 0.247×0.247
23型ワイド 1920×1080/2048×1152 16:9 0.2655×0.2655
24~24.1型ワイド 1920×1080/1920×1200 16:9 0.277×0.277
25.5型ワイド 1920×1200 16:10 0.287×0.287
27型ワイド 1920×1200 16:10 0.303×0.303
17型スクエア 1280×1024 5:4 0.264×0.264
19型スクエア 1280×1024 5:4 0.294×0.294
21.3型スクエア 1600×1200 4:3 0.27×0.27

 

EIZOモニターの選び方【用途は何?】

EIZOダイレクトの商品は大きく分けて4つのカテゴリーから成り立っています。

  1. スタンダードモニターFlexScan
  2. 在宅勤務テレワーク向けの4辺フレームレス(フラットデザイン)&4K高解像度モニター
  3. 写真動画デザイン編集クリエイター向けカラーマネージメントモニターColorEdge
  4. エンターティメントモニターOLED(有機ELモニター) FORIS NOVA
西ちゃん
ディスプレイを選ぶ条件は「EIZO」「ノングレア」。デュアルディスプレイにするために2台まとめて購入したいのでお値打ち価格で予算内でおさまるモニターをリサーチしました。

EIZO FlexScanシリーズ

EIZOは値段が高いイメージがありますがFlexScanシリーズは定番商品なので比較的安価に購入できます。

私が今使っているのもFlexScanです。型落ちはアウトレット価格で販売しているので公式サイトもチェックしてみると掘り出し物がみつかるかもしれません。

EIZOのディスプレイは5年間保証がついており実際10年間故障なく使っているのでコストも悪くないです。

 

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