今年も手帳を新しくしましたよ。数年前まで1月始まりの手帳を使っていましたが、楽しいイベントや忘年会の予定を記入したくて、最近は9月始まりを選んでいます。

目次
ラコニック手帳への愛を語る
ラコニック手帳の何が良いって、9月始まりの手帳があることですね。

子どものイベントが秋に集中するのと私の忘年会が11月12月に集中するので好都合なんですね

LACONIC ラコニック手帳が好きな15の理由
- 値段が手頃
- A5サイズで、小さめのバッグに入る大きさ。
- 裏に透けづらい
- 文字がにじみにくい
- 文字が乾きやすい
- 退色しにくい
- マーカーペン、水性ボールペン・鉛筆・シャープなど筆記具を選ばないかき心地
- 小さすぎず書きやすい
- たくさん書ける
- 開きやすい
- 仕事もプライベートも家族の予定も1冊の手帳で一元化できるシンプルなデザイン
- 9月始まりで9月から予定が記入できる(飲み会などのイベントは、冬に多いですからね)
- 9月始まりで2016年9月から2017年12月まで16ヶ月分書けること
- 見出し段違いインデックスが便利、目的の月を開きやすい。ただしSEPと英語なのでオシャレだけどお馬鹿さん用に数字の「9」と書いて欲しい。月単位のスケジュール管理やメモの確認がしやすい
- 今回購入した「仕事計画」も仕事ができる女っぽい気分をかもしだせる笑。
LACONIC ラコニック仕事計画プレミアムマンスリー
LACONIC(ラコニック)の手帳でも選ぶのは決まって「仕事計画プレミアムマンスリー」手帳というより、ダイアリーと書いてあるんだから日記帳なのか??笑。
2016年、2017年、2018年、2019年、2020年、ずっとラコニック派ですからね。
ラコニックの優れているところ
形から入るタイプなので手帳といえばモレスキンでしょう??
手帳といえば、クオバディス (Quo Vadis)と一通り寄り道はしましたが最終的にラコニックにたどりつきました。


モレスキンやクオバディス (Quo Vadis)も使いましたが、ラコニックの優れたところは、裏写りしないところですね。
書きやすいA5サイズ
小さい手帳から、図鑑みたいな分厚い手帳まで色々使ってみましたがA5サイズが、一番使いやすくて書きやすいと感じました。


書くのが好きな人には、オススメのサイズよ♪
スケジュールのほかに未来の計画や予定なども書き込める自由度がラコニックプレミアム仕事計画の良いところ。
180度開くので書きやすい
ラコニックの手帳は、180度ぱかっと開くので書くときに書きやすいんですね。
リング式の手帳は苦手♪書き間違えたらビリビリ破いてしまいますもん。
見開きで1ヶ月単位の予定(スケジュール)が確認できて、各月、方眼メモが6ページずつついているのですが多すぎず少なすぎずちょうど良いんですね。
空白が苦手な人にも・・
手帳の書き始めは、はりきって書いていますが、しだいに余白が気になる・・ということありませんか??私は手帳の余白が気になるタイプです。
でもラコニックの手帳は、月ごとのページが、6ページ分なので、月ごと日ごとのTodoリストを書いたり、1週間の作業の進み具合をチェックしたり仕事のアイデアも書き留めたり、献立を記録したりダイエット日記として活用したり、ちょうど良いページ数なんですね。
Week単位で献立を決めてしまう
献立は、WEEK単位で決めれば、お店で悩む時間も減らせます。
月曜日はチャーハン+スープ。火曜日は、うどん+天ぷら。水曜日は豆腐料理。木曜日はカレーライス+サラダ。金曜日は唐揚げ+スープ系。土曜日は、残り食材でお好み焼き。日曜日は、お刺身・お寿司系などですね。
実際には、献立を決めていても半額シールの食材を購入するので、予定が狂いますが、献立を考えるのは、面倒な作業なかたにもオススメの使い方です。
インデックスが英語表記から数字に変わった
非の打ち所がない手帳ですが、1つだけ困っていたのが1月から12月までの見出しインデックスが英語で書いてあったことです。
英語表記のときは、september(9月)はSEP でしたからね!!何それ~~~っってw
見た目は、オシャレですが日本人の私には不便に感じていたので、ブログでタラタラ文句を書いていたところ翌年から数字表記に変わっていました!
ラコニックの社員さんがブログを読んでいたとは思えませんが以来、数字で月の番号が書いてあるのでとてもわかり易くなりました。
こだわりの手帳、私の使い方・書き方
私の手帳の使い方は・・
- 病院の送迎予定。○○病院。明日は、△病院。高齢家族なので病院の予定ばかり記入。
- 子どもの塾や習い事の送迎予定。
- 自分の予定(バイト)
- ダイエットメモ
- 買い物リスト
- 段取りの記入
- グリッドタイプ(方眼)のメモ部分は、アイデアのメモ書き
- ホームページやブログのグラフデーターを貼り付けて可視化しデータとして検証する
- ToDoリスト
- 喪主の挨拶文原稿や葬式の段取りなどの記入

商品のレビューを書く時、メリット・デメリットをマンダラートで書き出すときも手帳を使っていますよ。
手帳に使っているペン
以前は、消せるボールペンを使っていましたが真夏の暑い日ダッシュボードの上に置いていたら文字が全部消えてしまう事件が勃発しまして以来、消せるボールペンは、つかっていません。
Slicci(ぺんてる)の黒0.4ミリが書きやすかったのですが最近は見かけないので、ゼブラ サラサマークオン 0.5 ミリを使っていますよ。

基本使う色は、黒色で。大事なことは、赤。お金に関することは緑色。覚えておきたいことは青色など使い分けています。水性顔料で、すぐ乾きにじまないので手帳にピッタリ。
手帳に使う蛍光マーカー
手帳に使う蛍光マーカーもゼブラの 蛍光ペン マイルドライナー、昔の蛍光マーカーより派手派手しさは無くちゃんと目立つ色味でありながら優しい色使いで手帳もオシャレに見えます。

ゼブラ サラサマークオンの上からマーカーを引いても、色がにじまないので発色がキレイなままなんですね。
蛍光マーカーは、時間軸で自分の行動を見直すときに使っています。青系(仕事)ピンク系(遊び・だらだら時間)・黄色系(家族の用事)などにしているとピンク多いじゃん、ヤバイとなります。笑
手帳は、なりたい自分になるツール
手帳は、なりたい自分になるためのツールです。書くことで自分の頭の中を棚卸しできるようになります。私は、断然ラコニック推しですが、楽天の手帳ランキングをチェックしたら、CITTAの手帳が1位と2位でした。
CITTAの手帳は、24時間バーチカルの時間軸、ワクワクリスト(100リストも書ける)、プロジェクトシートなどのフォーマットが便利な仕様になっていましたよ。

手帳に書くことが見つからない人はコチラの記事もご覧ください。

見られたら(/ω\) 恥ずかしいので昔の手帳は、捨てる派です
本日は、私のラコニック手帳への愛を語ります。