- 地元に住んでいるのに行ったことが無い場所だったから。
- 自然の景色をカメラでおさめたい
- 家から遠くない
- 近いから気楽に行けるだろうと思っていた
- 地元の自然を発信したい
最初はウォーキングの延長のように考えていたのでウィンドブレーカーを着ていくつもりだったんですよ。
目次
- ワークマンなら氷点下の雪山登山も行ける!?
- ワークマンとワークマンプラスの違い
- (1)軽くてかさばらない防寒防水ジャケット
- (2)目出し帽(ニット帽)
- (3)防寒用衣類(フリースなど)
- (4)レーヨンが入っていないインナー(下着)
- (5)レギンス(インナー)
- (6)靴下ソックス
- (7)アイゼン(スノースパイク)
- (8)GORE-TEXスパッツ
- (9)薄い手袋とスノーグローブ
- (10)登山靴(トレッキングシューズ)
- (11)ザック(リュック)
- (12)ストック
- (13)暖かい飲み物
- (14)おやつ、食べ物
- (15)カップラーメン
- (16)おにぎり(おこわ)
- (17)タオル
- (18)ティッシュ
- (19)簡易トイレ ビニール袋
- (20)除菌用ウェットティッシュ
- (21)カイロ
- (22)サングラス
- (23)アックス(AXE)スノーゴーグル
- (24)カメラと予備バッテリー
- 50代にして山デビュー
ワークマンなら氷点下の雪山登山も行ける!?
しかし低山とはいえ氷点下の雪山。しっかりした雪山登山グッズを準備しなければいけないようです 。

簡単に返事をしたけどお金かかりそう!!心配!
するとカメラ友だちが「ワークマンで雪山登山グッズを安く揃うって!」とリサーチきてくれました。ワークマンに向かい軽く見るだけの予定でいたのは「ワークマンは男の人の作業靴や安全靴の店」という認識だったから。
でも女性用のアイテムも置いてあり品揃えも豊富で驚きました。

ワークマンは、スポーツ用品店ではなくトレッキング専門店でもありません。しかし氷点下、雨天時、炎天下、あらゆる天候に対応しており働きやすく動きやすい衣類が置いてあるのです。
現場の作業員が絶賛するワークマンだけのことはあります。
ワークマンとワークマンプラスの違い
ワークマンとワークマンプラスの違いは、ワークマンは作業服やレインウェアがメインでワークマンプラスはアウトドア、スポーツ、レインウェアを中心に展開しています。

どの店舗もリーズナブルな価格で軽くて機能的な上にオシャレな品揃え。今回私はワークマン下呂店、ワークマン中津川店、ワークマン恵那店とワークマンプラス土岐店に行ってきましたが、どちらの店舗にもレディース商品が置いてありました。

ワークマンプラスのほうが一般向けなので女性客も多く品揃えも豊富な印象でしたよ。
雪山登山もまずは格好から!ワークマンやワークマンプラスを中心に低価格なアイテムを揃えました。

ゴーグルや帽子やグルーブ(手袋)などはヒマラヤやアルペンで調達しましたが、ぶっちゃけ所々自分の好きな小物を取り入れれば安く準備ができるものなんですね。
(1)軽くてかさばらない防寒防水ジャケット
最初に選んだのは、軽くてかさばらないワークマンの防寒レインジャケットPERFECT(パーフェクト)裏側がフリースになっており羽織ると暖かい!!軽量でかさばらないのが一番のポイントでした。

コーディネートがしやすいとワークマン女子の間で人気なのもうなずけます。男女兼用で防寒と防水機能が優れているので雪山にはピッタリです。
フードが付いており雪かきにも使い回せコスパも良いのでネットショップでも在庫切れ!店頭で即買いして正解でした。

遭難したとき見つけてもらえるように赤色をチョイスしたよ。
軽くて薄いのに、すごく暖かく脱ぎ着がしやすいので雪山登山の体温調整には最高です。ザックに入れてもかさばらずジャマになりませんでした。

イージスのジャケットは両胸のところに止水ファスナーポケットが付いておりジッパーから水が入らない仕様になっています。
透湿度の目安:最低でも5000g、できれば8000gを選べば蒸れにくい。さらにベトベトしにくものとなると10000g~20000gが良い。発汗量は安静時でも50g、激しい運動時は1000gと言われれているので透湿度も耐水圧も数値のものを選ぶと良い。(防寒レインジャケットパーフェクトは透湿度8000g)。
耐水圧の目安:20000mは嵐。10000mは大雨。2000mは中雨。300mで小雨をしのげるのでや登山など天候が変わりやすい場合、数値が大きいものを選ぶ。(防寒レインジャケットパーフェクトは耐水圧10000m)
耐久撥水効果が高いクライミングパンツ
ワークマンプラスで購入したFieldCoreのDIAMAGIC DIRECT(R)(ディアマジックダイレクト) UTILITY(ユーティリティ)綿クライミングパンツ。
黒色が良かったんだけど黒は人気で欲しいサイズが無くキャメルにしましたが良い色です。耐久撥水効果が高いクライミングパンツで値段は2900円。

クライミングパンツ(2900円)普通に履いていけそうなデザインですしポケットが一杯あって機能的。
膝当てがついているパンツもありましたが膝の曲げ伸ばしが楽なタイプのほうを選びました。

身長が150センチしか無いのでSサイズでも裾が長め。店頭では300円で裾直しもしてくれるようでしたがミシンで縫って直すことにしましたよ。
(2)目出し帽(ニット帽)
冬の雪山登山では、風で飛ばされることを考慮し首までスッポリ被れる目出し帽を選びました。
ワークマンには「ウォームボアバラクラバ」というネーミングの780円の商品のほか、デストロイヤーみたいな目出し帽も置いてありウケ狙いで買おうかと思いましたが止めました。
ワークマンもワークマンプラスも見た目の怪しさ満載。しかし暖かくて機能的!とのネット情報を得ました。値段だけで選ぶならワークマン一択です。

しかしデザインの良さと見た目の可愛さに惹かれ、ヒマラヤの帽子をチョイスしました。(ワークマンさんごめんなさい)ヒマラヤのニット帽はワークマンの3~5倍値段が高く、ひ~っとなりました。

しかし雪山登山は一度きりでも真冬のウォーキングは毎日欠かせないためウォーキングでも使える帽子を探していた私にとってコスパより見た目を重視したくて。笑。
フェニックスというブランドのニット帽でイラストのように2パターンの被り方ができます。頭や顔が大きめでもニット帽がボリューミーなので小顔に見えるはず(たぶんw)
ヒマラヤ2店舗、アルペン2店舗ハシゴしましたが、最近はスキー・スノボ売り場が無い店舗もあるのでネットで購入したほうが便利です。

購入したのは、( Blizzard 2-way Brim Watch Cap PSA78HW32)
(3)防寒用衣類(フリースなど)
撥水、防水、透湿、防風性能が高い防寒着を準備します。ジャケットは、防寒防水仕様でジャケットの中に着る防寒着を用意しました。
重ね着用の防寒着
氷点下の雪山で体温が奪われるのは非常に危険。寒さ対策で重ね着用のフリース「ブロックフリースフーティ」(1900円)値下げされており980円で購入しました。ペラペラで軽いのに暖かな素材です。かさばらない衣類は良いですね。

登り坂をひたすら上がっていくため途中でかなり暑くなります。暑くなったらくるくるっと脱いでザックに放り込めるので便利です
重ね履き用の レインパンツ
寒さと防水対策を兼ねてレインパンツも準備しました。ワークマンFieldCoreのレディース透湿レインパンツSTRETCH(ストレッチ)を重ね履きしておけば雪山で転倒してもお尻が濡れないから安心です。こちらのレインパンツも軽量でかさばらないタイプです。

クライミングパンツの上に履くつもりですが、アウトドアブランドの3分の1の価格帯を目指しているだけあって1900円と非常にリーズナブル。
(4)レーヨンが入っていないインナー(下着)
汗をかくと極暖が水分を吸い取って身体が冷えてしまうのでユニクロの極暖は登山には厳禁だそうです。

ワークマンプラスに置いてあったウィンドシールド(長袖ランドネック)インナー980円を購入「火山の力だ、蓄熱・保温」のキャッチコピーにそそられました。火山岩由来の「イージーウォーム繊維」だそうです。

雪山登山をしたら良さが分かりました!!
冬の雪山では、ユニクロのヒートテックや極暖を重ね着を着ると汗冷えするので むいていないみたい。歩いて汗かいて止まったときに体温奪われるらしい。知らんかった!ワークマンとAlpenとヒマラヤのハシゴをしたよ。ユニクロ重ね着するつもりやったのに。#ユニクロ#レーヨン#山#冷える#汗 pic.twitter.com/q4OIam3FVU
— 西ちゃん (@saikou24chan) January 14, 2021
(5)レギンス(インナー)
レギンスもワークマンプラスで購入しました。1500円という安さでエアリアルシールドオールシーズンフルレギンスという商品。ヒマラヤやアルペンに行くとレギンスだけで3000円~5000円もするのでワークマンで買って正解です。
長続きするかどうか分からない趣味のための買い物と思うと、安いのは有り難い限りです。

足が短いのSSサイズを買ってみましたがお腹が出ているので入るのか心配。笑。(履けましたw)
(6)靴下ソックス
トレッキング用のクロスプロというソックス。替えの靴下も念の為持っていきました。


靴下(ソックス)は、アルペンで2足。ヒマラヤのトレッキングコーナーのソックス(クロスプロ トレッキング グリップサポートクルーソックス)を1足購入したのですが、CROSSPROのほうが足をしっかりホールドするかんじがしたので疲れにくい印象でした。。
(7)アイゼン(スノースパイク)

私が参加した氷瀑ツアーでは、モンベルのアイゼン(スノースパイク)の貸し出しがありお借りすることにしました。モンベルのスノースパイク6というもので爪が6本ある6本爪タイプ。
山岳ガイドのHくんは12本爪を使用していましたが、前の方にも爪が突き出ていてクマみたいで恐ろしい!

(8)GORE-TEXスパッツ
モンベル(mont-bell) GORE-TEX スパッツ。膝位の丈がありGORE-TEXなので防水防寒に優れています。
実際、GORE-TEXスパッツを着用した状態と着けていないでは雲泥の差で夏は小石や土が入ってくるのを防ぎますし、真冬だと雪が入ってこないのでコレは必需品でした。靴や泥はねクライミングパンツが汚れるのを防いでくれます。

慣れないと着用に手間取りますが登山には必需品でした。標準体型の女性なら、モンベル(mont-bell) GORE-TEX ライトスパッツ セミロング のSサイズで良いかも。
(9)薄い手袋とスノーグローブ
手袋の内側にはめるつもりで薄い手袋を買いました。ワークマンプラスで購入したストレートグローブのお値段はなんと580円。

ワークマンの手袋は、SSサイズでちょうど良いという・・25年前のスノボ用手袋が破けてしまったので急遽手袋を買い足しました。(コチラはアルペンのネットショップで購入したものでSサイズ)

(10)登山靴(トレッキングシューズ)
登山靴(トレッキングシューズ)はアルペンで購入しましたよ。アルペンのオリジナルブランドティゴラ(TIGORA )レディース 用トレッキング シューズです。

お店には、caravan(キャラバン)、THE NORTH FACE(ザノースフェイス)、KEEN(キーン)、SALOMON(サロモン)などのメーカー品がありましたが、どれもお高い!ティゴラは安いだけでなく幅広タイプだったので履き心地が良かったんですよね。

氷瀑ツアー用にティゴラのトレッキングシューズを購入。ティゴラは、Alpenが立ち上げたブランドだって。ティゴラのプロテインも買ってみた!岐阜県山間部は心が折れそうな吹雪。ウォーキング行けないから自宅でストレッチや筋トレやってます。#ティゴラ#トレッキングシューズ#ウォーキング#吹雪 pic.twitter.com/UOrTOjzXrb
— 西ちゃん (@saikou24chan) January 12, 2021
(11)ザック(リュック)
ザックはワークマンプラスの「AEGIS(イージス)防水デイバッグ」2900円を購入。店頭で見たときは大きいがんじがしたのですがサイズは20リットル。開けしめがしやすく軽量。中は取り外し自由なスリーブケースになっていました。

ザックのサイズが50リットルぐらいあったほうが良かったみたい。
迷彩パープルも迷彩グレーもどちらもオシャレなデザインで山で映えるかんじがするんですね。AEGISの防水機能はネットでも高評価だったのが購入の決めて。
完全防水では無いのですがチャックのところから水が染みない仕様になっていました。
(12)ストック
スポーツ用品店でストック(伸縮しやすい)のがあり値段を見たら1万円弱だったので、速攻で持っていかないことにしました。
(13)暖かい飲み物
冬の雪山では、あまり喉が乾かないとのこと。(雪山登山の時間も4時間程)カルピスウォーターと500ミリリットル水筒に暖かい麦茶を入れていくことにしました。

お茶やコーヒーが好きですが利尿作用があるようなので、温かい麦茶にしましたよ。
(14)おやつ、食べ物
かさばらずダイエット的にも悪く無さそうなラインナップが、グルテンフリーのRATION(レーション)、一本満足バー、SOYJOY、プロテインバー、飴、カリカリ梅。

あとは、煮卵、魚肉ソーセージ、うずらの卵(味付き)さけるチーズ、サラダチキンバー、甘酒フリーズドライなども買い足しました。

(いろいろ持って行きましたがほとんど食べずに持ち帰りましたw)
(15)カップラーメン
山岳ガイドのH君の話によると雪山は気温が下がるのでお弁当よりカップラーメンがおすすめだそうです。お湯は、H君が用意してくれるそうなので、浅間山荘風にカップヌードルにしましたよ。極力タレの袋とか入ってないほうが良いみたいですね。

(16)おにぎり(おこわ)
途中でスタミナダウンしないように餅米で栗おこわと豚おこわ全部で3つ♪

(17)タオル
スポーツタオルを準備しましたよ♪

ナイキとかアディダスというだけで値段が高くなるのであまり知られていないメーカーのタオルをチョイス。(ハンドタオルでも十分)
(18)ティッシュ
保湿ペーパー、鼻を噛んだり・・女性の場合、お花摘み(トイレ)のとき必要になりますよね。トイレが近いから・・と水分補給を控えていると高山病になったり疲れの原因になるようです。利尿作用があるコーヒーやお茶は控えて麦茶などを用意します。

使用済みティッシュは、持ち帰るみたいのがルールのようなので、ティッシュを持ち帰るビニール袋も準備しました。(ティッシュいっぱい持っていったけど、こんなに必要無かったです。)
(19)簡易トイレ ビニール袋
ハイマウント簡易トイレ・・結局持っていきませんでした。
雪山だとトイレが使えないことが多いって聞くし・・実はトイレ問題が一番重要だったりします。(汗をかいたせいかトイレ行かずに済みました)
(20)除菌用ウェットティッシュ
食事の前や用を足したときに手を拭きたいので大判ウェットティッシュ。

(大判サイズの除菌シートは重くて荷持になりました。)
(21)カイロ
貼るカイロだと部分的に汗をかき身体の熱が奪われていくようなので貼らないタイプのカイロを用意しました。

遭難するかもしれないので余分に持っていきます。(こんなにいらなかった)
(22)サングラス
ワークマンやワークマンプラスにもサングラスは、ありました。しかも超低価格です。
ぶっちゃけ目出し帽をかぶるのでオシャレを楽しむ場所は皆無ですが雪山ではゴーグルとサングラスを使い分けると良いみたいです。吹雪いたらゴーグル、紫外線にはサングラスという使い分けです。

サングラスは飛んで行かないようにループを用意しておくと良いみたいです。

ヒマラヤのコールマンのサングラス(偏光レンズ)を買いましたよ。偏光レンズは反射光から目を守り紫外線をカットする役割を果たしてくれます。

雪焼けでゴーグルやサングラス以外の日焼けを防ぐためにもサングラスは必要みたいです。
ヒマラヤのサングラス高かった!!ゴーグルも高かった!安くて3000円台、高いものだと3万円台ですからね。
(23)アックス(AXE)スノーゴーグル


(24)カメラと予備バッテリー
ワークマンで、小型工具袋を買ったけど、使いづらくて持って行きませんでした。

コロンビアのウェストバッグが便利でした。

- 9:15 道の駅加子母集合受付。 免責同意契約書にサイン。
- 9:45 登山口へ車で移動
- 10:00 入山準備を整え出発
- 12:00 夫婦滝氷瀑に到着、昼食。
- 14:00 下山開始
- 15:00 登山口に到着、解散。
トレッキング用シューズは、アルペンで購入。
防寒着としてジャケットを1枚、サングラスと目出し帽と首を紫外線から守るフードみたいなのを1枚ヒマラヤで購入しましたよ。ワークマンで全部揃えればものすごく安く済みます。笑。
デザインもカワイイのがあって、私みたいに山歩きビギナーにはちょうどいい価格帯でした。スポーツ用品店に売ってあるバカみたいに高いものを揃えなくてワークマンでスキーに行ったとか登山をしたというレビュー記事も見かけるので実際にツアーに参加したら、再びレポートいたします。
50代にして山デビュー
ウォーキングの延長と考えていたのでウインドブレーカーを着て行くつもりでした。そして50代にして登山デビューか・・と感慨に浸っていたのです。
岐阜県の登山レベル難易度3
岐阜県でも登山の難易度は、槍ヶ岳や笠ヶ岳が難易度5だとしたら奥穂高岳や西穂高岳独標が4ぐらい。御嶽山が2、伊吹山や乗鞍岳が1ぐらいです。

御嶽山、伊吹山、乗鞍岳、金華山は登ったことあるよ。(しかも25年前、20代のときに)
今回私が挑戦するのは登山レベル3の小秀山ではなく、その手前の夫婦滝までのコースを歩くというもの。

登山の難易度より雪山のほうも心配になってきた!
私が住んでいる地域は、海抜(標高)600メトールぐらいで、途中の乙女渓谷で900メートル程。ゴールの夫婦滝で1300メートル。
海抜が100メートル上がるごとに気温はマイナス0.6度下がるっていうから。700メートル標高が高い場所にたどりつくと今住んでいるところから4.2度気温が下がります。

地域の冬の気温はマイナス2度からマイナス8度ぐらいです。さむ~~
マイナス2度~8度ぐらいからさらに気温が4度ちょい下がるということですね~~

- 動きやすい服装(ジャケット3900円&クライミングパンツ2900円)
- ニット帽(耳あて)
- 防寒用の衣類 (撥水、防水、透湿、防風性能のあるもの。レインウェアでも可)
- インナー
- スパッツ
- 靴下 (ウールやポリエステルなど厚手のもの。綿製品は不可)
- ヘルメット(無い人は無料で貸してもらえる)
- アイゼン (無い人は無料で貸してもらえる)
- 手袋(防水性のもの)
- 登山靴 (くるぶしが隠れるミドルカットかハイカットの登山靴)
- ザック25L~40L(暑くなったら脱いだものを入れれるよう余裕があるもの)
- ストック(あれば)伸縮性のあるものが便利なくてもOK
- 飲み物
- おやつ
- カップラーメン
- タオル
- ティッシュ
- 簡易トイレ+防臭ビニール袋
- 除菌用ウェットティッシュ
- カイロ
- サングラス(雪の照り返しで眩しさや紫外線を防ぐ)
- ゴーグル風が強い場合、ゴーグルがあると風が防げる(ダブルレンズが曇りにくい)。
- カメラ(寒さで放電するので予備バッテリーも)
カメラ好きの女友だちから岐阜県中津川市加子母の氷瀑ツアーに参加しよう!と誘われたよ。奥飛騨の北アルプス大橋も楽しかったので2つ返事でOKした!